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がちゃり。
ドアが開いて、入ってきたのは、、、
ゆうすけ
りうら
ないこ
ないこ
ないこ
りうら
静かにりうらという人が近づいてきて、
そばにあったテーブルにかちゃん、とトレーをおいた。
りうら
りうら
りうら
ゆうすけ
りうら
りうら
ゆうすけ
りうら
ゆうすけ
りうら
ゆうすけ
りうら
りうら
ゆうすけ
りうら
「今」は、このままでいいや。
ゆうすけ
りうら
りうら
ゆうすけ
りうら
ゆうすけ
りうら
ゆうすけ
いいのかな。
いっしょにご飯なんて、、、
だめ、、、、なんじゃないのかな。
俺を、商品として買ったはず、なのに、
どうしてこの人は、そんなこと、言ってるんだろう。
ゆうすけ
りうら
ゆうすけ
りうら
りうら
ゆうすけ
りうら
ゆうすけ
ないこさんやりうらさんは、
どうしてこんなふうにしてくれるんだろう。
俺の方が、身分が下だし、、
でもなんだろ。
身体の奥があったかい。
触れてくれる手が柔らかだ。
この感じ、なんだろ。
りうら
ゆうすけ
りうら
ゆうすけ
小さな口が開いて、赤い舌がちろり、と見える。
りうら
ゆっくりと口のなかにスプーンを入れる。
たったそれだけでも、すごく、、
きれい、だった。
えっち、だった。
ゆうすけ
りうら
二人で会話を挟みながら、食べ進めていく。
りうら
ゆうすけ
りうら
ゆうすけ
食器をトレーにのせる。
その時間さえ、君と会話したい。
ゆうすけと、話がしたい。
あの、かわいい声が聞きたい。
りうら
ゆうすけ
笑顔で部屋を出る。
少し進んでから、顔がすごく暑くなった。
あの、心が浮き立つ感じ。
あれが、、、
こい、、なんだ。