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一息ついたあと、俺はちぐを膝に上に乗せる。
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ちぐの耳元に近づく、、。
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しばらくちぐが照れているところを見ていたが、突然俺の方に体を振り向かせた。
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俺の彼女の方が1枚上手だった。
俺の真似をするように、でも演技家のちぐは照れずに悪い笑みを浮かべながら自慢気に言う。
その姿が可愛くて、心が撃ち抜かれる。
なんか、久しぶりにこんな風にゆっくり2人で話したな、なんて思う。
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あっとside
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今日は色々なことがあって、ようやく家に着いた。
ちぐは、誘拐されるし、 俺の恋を終わらせた日にもなるし、 そして、 あっきぃに告白されたし。
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あっきぃとはいつも 煽りあってばかりだけど、 何かと心配してくれてたなと今、思う。 あっきぃとは話してて元気が出るし、 一緒に居るだけで楽しい。
でも、好きな人も守れなかった俺が、、 そして、恋を諦めた俺が、、 あっきぃを全力で愛せる自信が無い。
正直、あっきぃに告白されてびっくりしたけど、同時に意識するようにもなった。 自分でも驚くほどにずっとあっきぃの事を考えてて、あの可愛い笑顔が見たいって思うんだ。
これって、、、 ちぐを好きだった時と同じ、、
__俺はあっきぃが好きなんだ。
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この気持ちを伝えたい。 早く会いたい。 その気持ちが止まらない。 俺は未熟だし、失恋したばかりだけど、 それでも勇気を出して告白してくれた君に返事をさせて欲しい。 傷つかないようにとかそんな理由じゃなく、好きだから。
主
主
主
主
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