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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

そこから救助隊が来るまで

そう遅くはなかった

僕たちが救助されて

1週間経った

元あった街は壊滅

完全復帰までかなりの時間がかかることが

予想された。

H

テクテク…

I

テクテク…

H

しょうちゃん、あにき…

S

チラッ

S

いむくんとまろちゃんか

H

どう?元気??

Y

あぁ…俺達はな

Y

会社ですぐに避難できたこともあって

Y

無傷やったで

Y

ないこも同じ

S

そっちこそどうなん?

S

いむくんとか…潰されたし

H

かすり傷だけだから大丈夫だよ

H

いふくんも無傷!

S

そっか…良かったわ

I

………ないこは…

I

……

I

りうらのとこか…

Y

せやな

Y

救助されてから

Y

ずっとりうらに付きっきりや

H

りうちゃんは…りうちゃんは…

H

……大丈夫…なの?

S

重症だけど命に別状はないと医者さんが言ってたで

S

まだ目を覚ましてないけど

S

しばらく安静にしとけば

S

よくなるって

S

応急手当が道を変えた…と

I

ホッ…なら良かったわ

I

あれほどの重症………上手くできてたか分からんかったから

Y

それでも的確にできたのは

Y

流石というところやな

H

……となると

H

心配なのはないちゃんだね

S

……

S

ご飯とかまともに取ってるの

S

見たことないで

Y

差し入れしても多分貰ってくれてない

I

……まぁ

I

あいつの性格上しょうがない

I

大切な弟が…

I

災害で重症を負ったんや…

I

俺だって、ほとけが怪我したら

I

そうなるかもしれへんし

H

今回の災害で……

H

帰らぬ人になる人も

H

少なくはなかったしね…。

H

そのこともあって

H

引きずってるのかもしれない

S

……

S

また、みんなで楽しく話したいなボソッ…

H

H

……話したい?しょうちゃん

S

…うん

H

…分かった!!

H

僕、ないちゃんを元気づけてくる!

Y

いや……いまは話さないほうが…

I

分かった…行くで

Y

!?…まろ?

Y

お前は1番ないこを知っとるやろ

Y

今ないこに精神的な負荷をかけたらアカンって

Y

分かるやろ!

I

………俺は忘れてないで

Y

……何が?

I

あにきが俺にしてくれたアドバイス

I

「1人にさせるのも大事だけど」

I

「裏を返せば誰も助けてくれない。」

I

「なら…寄り添うのが」

I

「パートナーとしての役目」

「第31話」参照

Y

!!…それは…

I

……あいつも…

I

ほとけとは違うベクトルのパートナー

I

………なら、助けるのが

I

……役目やろ?

Y

…………

Y

覚えとったんかいな

Y

嬉しいな…

I

あにきの言葉は忘れへんよ

Y

……ふっ

Y

そこまで言うなら

Y

俺も行くわ!!

I

!!

I

いいの?

Y

おう!

S

なら!俺も行くわ!!

S

ないちゃんにはお世話になったし

S

ここで助けてたるわ

H

……じゃあ行こっか

I

あぁ……

コンコンコン

H

失礼します…ガラガラ

N

……ギュッ(Lの手を握ってる)

I

………

I

ないこ………

N

……………

Y

…ないこ?

N

………

H

(フル無視?……いやりうちゃんのことが心配すぎて)

H

(僕らに気づかないってところか…)

H

テクテク…

H

……ストン、ギュッ(Lの手を握る)

N

!………

N

……い、む?…

H

久しぶり、ないちゃん

I

テクテク…ストン

I

りうらも久しぶりやな

N

まろも……いや、あにきに初兎ちゃん

N

いつから…

H

さっきだよ

H

ノックもしたのに…気づかなかったんだね

N

……ごめん、ちょっと…

S

(大分精神的に参ってるみたいやな…)

H

相当りうちゃんのことが心配なんだね

H

でも、聞いた感じだと

H

安静にしとけば問題ないって

N

あ、あぁ……

N

そうだね……

H

…手を握っても

H

しっかり感じるりうちゃんの体温

H

健康の証

H

息もしっかりしてて

H

安心安心!

S

ギュッ…ほんまやな

S

いつも通り…ではないけど

S

温もりを感じれる体温やな!

N

……

N

……

Y

……なぁないこ

N

!!

Y

…言葉にしないと分からんで

I

……

I

他のことが引っかかっとるんか?

I

あるなら…言ってほしい

N

……

N

別に…

Y

別にって!

Y

そんな調子なのに誤魔化すんか!

Y

まともに食事してるのも見てないのに…

Y

お前はどうなんだよ!!

N

…………

I

せやで…

I

りうらの手を握る前に

I

…自分の調子整えんでどうすんねん…

N

っ!

N

うるさい!!!

!?!?

H

ちょ、ないちゃん!…

H

シーッ…

N

!!

N

ご、ごめん……

N

ちょっと……感情が…

Y

い、いや…俺も悪かったな

Y

すまん……

S

(こんな叫ぶないちゃん初めてみた…)

S

(……どんだけ辛くても叫んだりしなかったのに…)

I

………

I

ないこの言い分…

I

言える範囲でええから聞かせてや

N

………

N

俺は……守れなかったんだ。

N

そんな俺ができることは

N

もうこれくらいしかないんだよ

N

こうやって…手を握るしか…

S

なんでそんな自分を責めるん?

N

……

N

ごめんね、そんなに気を使ってくれて

N

でも…俺は、

N

全てを失ったから

Y

……失った?

N

この災害で

N

俺のほとんどが壊されていった

N

会社、社員、家族…

N

お袋たちも無事だけど…しばらくは会えない

S

け、けどさ!

S

会社とかは

S

立て直せるやん?

H

いや……

H

無理だと思うな

S

え?

H

災害などで職を失った場合

H

会社からの退職金がかなり出るはず…

N

そうだよ……

N

因みに2人にもお金入ってるから

N

大丈夫だよ……

H

あれ、僕達は?

N

………

H

スゥ~なるほどね

N

だからそんな俺には

N

もうこうするしかないんだよ

Y

……何でなん…

Y

俺はないこが勧誘してくれたから入ったんやで!

Y

それ以外なんて考えられん!

N

そんなこと言われても知らないよ!

N

俺はどうすることもできないし!

N

あにきの都合のいいような

N

男じゃないんだよ俺!

Y

…お前はこんなんで…へこたれるやつじゃ

N

…こんなん?

N

……何だよ!

N

あにきだって!

N

家がなくなったんだろ!!

Y

N

暮らせる場所ないくせに…

N

俺と同じように悩んでるくせに…

N

あにきも解決策出せてないんだろ!?

N

ならわかったようなことを言うな!

Y

……っ

S

ないちゃん!落ち着いて…

N

初兎ちゃんも!!

N

家族が巻き込まれたんだろ!!

S

!!

S

な、なんで…知って…ッッ

N

俺の気持ちがわかるなら…

N

ほっておいてくれよ

S

…ッッ…うっ…

H

!!ポンポン

H

ヨシヨシ…

H

(その話はしょうちゃんから聞いた…)

H

(意識不明の重体…)

H

(…そんな酷な事実をこんな場所で)

H

(突きつけるなんて…)

H

ちょっと…好き勝手しすぎじゃない?

H

ないちゃん?

N

ねぇ…なんでそこまで…

N

俺のことを…

N

俺はもう何もできないんだよ?

N

………

N

俺はお前らにとって何なんだよ…

H

……それは、

I

パートナー

N

I

俺はそう思っとったで?

I

…別にだ〜れも

I

社長の座があるから

I

ないこと関わってるわけちゃうねん

I

お前やから関わっとる

I

失ったからなに?

I

それでも俺は関係絶やすつもりはない。

N

………っ…

I

…そして

I

みんなはお前のことが心配だから

I

ずっとしつこく言ってるんや

I

……誰も…誰もお前のこと

I

責てないからな

N

!!

N

……(お前は…)

N

(…どんなときでも何も言わなくても、察してくれるんだなッッ)

H

ガシッッ!!

N

……!

H

ないちゃん…大丈夫

H

何もなくても、這い上がる勇気さえあれば

H

絶対に戻れるから!

N

……

N

…戻れる、の?

N

こんな…ボロボロの俺でも?

N

酷いことをたくさん言った俺でも?

H

うん!!

H

ないちゃんは……いや

H

この場のみんな…!

S

Y

H

失ってからも立ち直れる!

H

だって、今の僕がそうだから!!

H

いや……

H

チラッ

I

チラッ…

H

僕たちがそうだから!!

H

だからさ……

H

続けられるよ!!

H

みんな、不安だよね…

H

でも大丈夫!!

H

その不安を薙ぎ払うために!

H

今度は…ッッ!!!

6人で進もうよ!

N

!!…6人で…

H

うん、隣に居てくれたほうが

H

いくらでも安心できるでしょ?

H

右も左も…大切な人が居る

H

そして…支え合える

H

それって、今まで1人で頑張ってた頃よりも

H

すっごく魅力的じゃない?

N

……俺なんかに付いてきていいの?

H

いいから言ってるんだよ

N

……本当に…馬鹿。

N

まぁそんなところが良いところなんだけどね

I

……ポンポン

S

!!まろちゃん…

Y

まろ………

I

……2人の分の苦難を

I

俺も背負う

I

……「Blue bar」の分の資金は

I

残ってるから…

I

……いくらでも協力するで

S

…迷惑に…

I

迷惑かけてなんぼやろ?

S

……ええの?

I

うん…………

I

…………

I

……俺が…こんな話せるようになったのは

I

みんなのおかげやから……な。

Y

……言ったからには…支えてな?

I

コクリ…

S

…ありがとう…

N

2人とも……ごめんなさい

N

…本当にごめんなさい…

Y

ないこ……

Y

気にすんな!

Y

お前に暗いイメージは合わへんからな!

S

せやで!

S

……まぁ家族のことは少し動揺したけど

S

今までお世話なったからな

S

パァーにしたるわ!

N

!……ありがとうポロポロッ

N

うぅ…ッッ(崩れ落ちる)

Y

ちょ💦え?

S

な、ないちゃん💦

N

ポロポロッ…

N

(こんないい仲間に出会えて幸せだ…)

H

チラッ

I

チラッ

H

良かったね

I

……あぁニコ

H

因みに……

I

H

……これから多分僕ら忙しくなるけど

H

それでも……僕のこと…

H

支えてくれる?

I

………言わなきゃわからん?

H

わからん

I

………はぁ

I

………離す気なんてないから…

H

…てことは?ニヤニヤ

I

は?

H

口にして〜♪

I

…っ…一生支える///

H

ありがと〜♪

I

…//💢

その後…

復興などが予想以上に進み

順調に街が直っていった。

それに伴い

僕たちみんな少しずつ元の生活へ戻っていった

(仮)青組家

H

みんないらっしゃい!

S

おじゃしまーすタッタッタッタッ

Y

あ、こら初兎!

N

お邪魔しま〜す

L

お邪魔します。

H

りうちゃん体調は大丈夫?

L

うん…何不自由なく生活できてるよ!!

H

良かったぁ〜!

H

もうりうちゃんが無事なのが嬉しい!!

L

まろありがとね、直してくれて

L

おかげで後遺症なんてなかったから

I

別に……

H

僕もりうちゃんを運んだからね!

Y

せやな〜…

Y

ほとけが筋肉あったおかげで

Y

階段ダッシュ間に合ったからな

N

まじでギリギリだったよね…

H

ふふん♪

S

こ〜んな細い体から

S

あんな筋肉がねぇ

H

身長馬鹿にした?

S

いや言ってへんやろw

H

いや間接的に僕の心傷つけた

S

何もしてないって〜!

H

待てぇ!!

Y

ちょ、人様の家で

L

その持ち主の1人が暴れてるんだけどね

I

ガシッッ

S

うべ

H

あで

I

ゴゴゴゴゴゴゴゴッッッッ

H

アハ…は

S

汗汗💦💦

S

すいません……

H

いや僕は謝ら((

I

ん?^^

H

すみません

I

たく…まだ丈夫やないんやから

L

まぁ元気なのは良いことだねぇ〜

S

年下に俺ら今煽られた?

L

あ、気づいた?

S

殴るぞおら…

L

www

N

……あ、あのさ…

Y

ん?

N

俺、みんなのおかげでここまで立ち直れてさ

N

すごく頼りになった

N

この5人は

N

本当に…俺の大切な人だよ

S

急に…改まって…どうしたの?

N

俺、ちょっとネット漁ってたらさ

N

「歌い手」…て出てきたんだけど

N

みんなで……やらない?

え?

I

歌い手……??

N

うん

N

俺これ…いいと思うんだよね

N

きっとこの6人なら…すっごいところまで行けると思うし!

S

急にやなぁw…

H

ないちゃんらしいけどね

H

……ないちゃんは本当になるの?

N

もちろん。

N

複数人でやるのは歌い手グループって言うらしいんだけど

N

これ6人でやろうよ!

I

………

I

まぁ……ええよ

H

!!

H

意外…いふくん人前とか苦手なのに

I

…もう大丈夫だし

I

ないこがここまで言うなら

I

…やるのもええやろ

H

…なら僕も言わずもがな!

H

やる!!

S

……ないちゃんからの2回目の勧誘か

S

もう1回俺を導く覚悟あるんやな?

N

当たり前だよ

S

ならやる、よろしくな。

L

……りうら、まだ学生だけど…

N

ウグッ…………(・・;)

L

だけど…

N

L

…それでもりうらやりたい

N

!!

L

…迷惑かけてもいいなら…やってもいい?

N

!…うん

Y

…音楽かぁ懐かしいなぁ…

Y

…………

N

……嫌だ?

Y

嫌…というか

Y

音楽はあまりいい思い出なくてな

N

大丈夫だよ!

N

6人だから!

Y

N

だから俺に!

N

いや、俺たちに…かけて!

Y

はぁ…しゃあないな

N

っ!!!

N

やったぁ!!

N

これでメンバー承諾おっけー!

N

この6人で…頑張るぞー!

L

テンション高いね

N

そりゃね

S

てか承諾したけど、何で急に歌い手なん?

N

それは…

N

………

N

歌って誰でも聞けるものじゃん。

N

リアルでも、ネットでも、何でも

N

色々なところに溢れてる。

N

その中に俺達の歌が入ってて

N

ただ偶然に聞いた人が

N

その俺達だけの"歌"で

N

……生きる希望を持ってほしいなってさw

N

ちょっと、恥ずい理由けど……

Y

ほぉ〜ええやん!

Y

流石ないこやわ

L

だね。ないくんらしい…

I

……せやな、ないこらしい

H

うんうん!

N

……俺そんな普段から恥ずいこと言ってるんだ…

N

それが1番恥ずいわ

H

……でも、それ聞けて安心した

S

何で?

H

それなら……

H

「Blue bar」は閉店してもいいかな

N

!?えっ……

N

そ、それは予想外!!

N

何で!?

H

だって……

H

そのないちゃんの歌い手をする意味が

H

「Blue bar」を作った意味なんだから

H

それするなら…「Blue bar」は

H

変えるよ。

I

……………なるほどな

L

え、いいの……まろは?

L

消えちゃって…

I

………

I

俺は消えるなんて思ってない。

I

そうやろ?ほとけ?

H

………流石いふくん

H

僕の言いたいことよく分かってる

H

僕は、この6人での歌い手グループを

H

第2の「Blue bar」にするってこと

N

第2…の?

H

そう……

H

つまり6人でやる…「Blue bar」!!

H

6人で、生きたいって思える

H

希望を与える!

H

だから「Blue bar」は消えないし

H

消すつもりもない

H

そもそもこれは僕といふくんを親密にさせてくれた

H

僕達にとっての希望

H

…それを消すなんてあり得ないからね

N

w…なるほど

N

なら…第2としたいなら

N

バリバリ働いてよ?

H

もちろん!ね!

I

コク

N

(この2人は本当に頼りになるな…)

N

(ずっとずっと…さ)

H

みんな帰っちゃったね

I

ん……

H

いれいす……か

H

歌い手なんて初めてだよ〜

H

僕歌どう?大丈夫そ?

I

ん〜……

I

………

I

発狂系歌い手?

H

なにそれ!

I

…まぁ

I

お前はいけるよ

H

!!

H

やった♪

I

……

I

なぁ………

H

I

………ありがとな

H

…えっ、

I

…あの日、俺を…

I

あの地獄から出してくれて

H

……なぁに今更言ってんの

H

僕がしたいことをしただけ

H

それにお礼も何もいらないよ

H

逆に僕についてきてくれてありがとう

H

……君がいなかったら

H

僕は……僕じゃなかったからね

I

……なら

I

お互い様か……

H

うん

H

…これからは6人だけど

H

いふくんは特別な僕の

H

パートナーだからね?

I

……

I

お前もな

H

ふふっ

H

意外といふくん独占力高いね

I

悪いか

H

ん、悪くないよニコ

H

それじゃあ…いふくん

H

最後のシャッター落としてあげて

I

…あぁ…

I

ラストの「Blue bar」

H

閉店!

ガラガラガラガラ

ガシャン!!

次、このシャッターを開くとき

貴方は…新しい希望を見つけるでしょう。

今の人生に、幸を。

「Blue bar」完

(о´∀`о)

はい、お疲れさまでした!

(о´∀`о)

そして「Blue bar」完結!!

(о´∀`о)

約1年と8ヶ月

(о´∀`о)

主のゴミみたいな投稿頻度でも

(о´∀`о)

いつも見てくださり

(о´∀`о)

温かいコメントをくれてありがとうございました。

(о´∀`о)

もちろん!見てくれてくださってるだけで主は嬉しいです!

(о´∀`о)

視聴数で分かってるので!

(о´∀`о)

いつもたくさんの人が見て、支えてくれました!!

(о´∀`о)

この物語には

(о´∀`о)

主の色々な思いが詰まっています

(о´∀`о)

♥、コメントがいっぱいで嬉しいとき

(о´∀`о)

リクエストタイムで皆様のリクエストが神すぎて楽しかったとき

(о´∀`о)

投稿一時休止するぐらいに辛いとき

(о´∀`о)

本当に…この「Blue bar」は主のテラーの中で

(о´∀`о)

1番皆様と関われた物語で

(о´∀`о)

1番主の最高の物語です!

(о´∀`о)

そう誇りを持って言えます

(о´∀`о)

この「Blue bar」という物語

(о´∀`о)

最初は2人だけで依頼を解決していくだけだった

(о´∀`о)

でも進めていくごとに

(о´∀`о)

ストーリー性や他メンバーなど

(о´∀`о)

書きたくて急な要素をたくさん足しました

(о´∀`о)

なので……結構求めてたのと違ってたかもしれないですけど…

(о´∀`о)

それでも最後まで見てくれたあなたは

(о´∀`о)

主にとっては神様です。まじで

(о´∀`о)

あと、めっちゃ裏話ですけど

(о´∀`о)

この話「第52話」

(о´∀`о)

投稿日7月30日

(о´∀`о)

7+3+0=10

(о´∀`о)

いふいむ(1216)

(о´∀`о)

1+2+1+6=10

(о´∀`о)

というめちゃどうでもいいこだわりもありました。

(о´∀`о)

……とまぁこんなことは置いておいて

(о´∀`о)

今まで「Blue bar」をご視聴してくれた方々

(о´∀`о)

本当に本当に

(о´∀`о)

ありがとうございました!!

(о´∀`о)

この物語は完結しましたが

(о´∀`о)

…主はこれから別作品を投稿していくので

(о´∀`о)

その時に、会えたらまた会いましょう!!

(о´∀`о)

それでは!

(о´∀`о)

〆!

(о´∀`о)

おつ(о´∀`о)

H

おつ!

I

👋!

N

おつない!

S

おつ!

Y

おつ、ありがとな!

L

おつ!!

ありがとうございました!

この作品はいかがでしたか?

2,314

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