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#サスペンス
るしゅ
521
四ツ谷
四ツ谷
七星
四ツ谷
七星の隣にはもちろんのこと、伍代や四ツ谷、一宮の隣にも絵本が漂っている。
前回の反省から、七星は感じることのできる絵本の数を数える。
物語が理解できるように流れ込んできた話は、とりあえず4つ。
桃太郎、金太郎、オオカミ少年、そして――浦島太郎。
七星
七星
浦島太郎の所有者は六冥だった。
その六冥は伍代に負けてしまったわけだから、当然ながらこの勝負に参加しているということはない。
伍代
伍代
伍代
伍代
伍代
四ツ谷
四ツ谷
伍代
伍代
一宮
一宮
四ツ谷
四ツ谷
四ツ谷
伍代
伍代
伍代
四ツ谷
七星
七星
四ツ谷
一宮
伍代
四ツ谷
四ツ谷
四ツ谷
四ツ谷
四ツ谷
伍代
伍代
伍代
伍代
伍代
伍代
伍代
七星
七星
七星
七星
七星は頭の中で思考を巡らせていた。
こうして忙しく思考を張り巡らせているのは、きっと六冥を失ってしまった悲しみと、守ってやれなかった無念さを紛らわすためなのであろう。
人間の防衛本能のようなものだ。
葬式などが妙に忙しく、終わるまでずっとバタバタしているのも、一説によると忙しくすることで、故人を亡くした悲しみを紛らわしているとか。
四ツ谷
四ツ谷
七星
伍代
伍代
伍代
七星
伍代
伍代
七星
2人の視線は四ツ谷のほうへと向けられる。
四ツ谷
七星
伍代
伍代
七星
伍代
四ツ谷
四ツ谷
伍代
伍代
四ツ谷
改めて、水平思考戦――開始。