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__次の日
蒼
晴翔
神社で話すクラスメイトの姿をボーッと見つめながら僕は今日の夜の事を考えていた。
ころちゃんと仲直り、、、できるかな、、、。
そんなことしか頭を巡らない。
どれほどころちゃんが好き(?)なんだ僕、、、
蒼
黄神
一人の男子に連れられ、数名の男子とおみくじを引く
黄神
晴翔
海斗
蒼
と、そんな会話を交わす。
大吉、、、か。
良いことがあればいいですよね。
__チラッと時計を見るといつの間にか十二時になっていた
遠井
ゆり
遠井
もも
尾宅
もも
ビリッ
もも
尾宅
遠井さんとゆりちゃん、尾宅くんとももちゃんの会話はやはりどことなく頭がおかしい。
何故俺はなーくんとの雑談より変人と街を歩くことを選んだんだろうか←
遠井
橙樹
少しもじもじしながら話しかけたのは遠井さん
遠井
言葉に詰まる彼女
遠井
橙樹
遠井
橙樹
遠井
今までで1番のデレを見せた遠井さん。うわ可愛ええな←←
遠井
そう言い俺の手を引く彼女の手。
俺が緊張してるって分かってたのかな。
俺の手が冷たくなっているせいか、彼女の手をとても、温かく感じた
橙樹
尾宅
もも
ゆり
もも
、、、たまにはこういうのもええかな。
変人だけど、良い友達だもんな