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待ってよぉ〜!!(笑
遅いぞ〜!!(笑
ジーッジジッ
ざざっざーッ
ぱちっ
蒼
蒼
蒼
蒼
ガラララッ
「蒼ちゃん、ご飯持ってきたよ〜」(二へっ
蒼
赫くんは、僕の専属お医者さんの1人。 小児科だ。 この後病院の院長と、内科、皮膚科を務めている人も来るはず
赫
蒼
赫
蒼
赫
蒼
僕の病気は
まだ解明されていない病気で
紫外線が肌に当たると火傷をしてしまう病気 曇りの日は特殊な窓のお陰で外を見れている ただそれ以外にもたまに体が動かせなかったり口が上手く回らなかったりはするけど。上手くやっている
赫
蒼
僕専用の図書室に窓はあるため、本も自由に読める
僕は…6歳の頃から、9年間ここの病院にいる
退屈だけど、”4人”のお陰で幸せだった
蒼
赫
黄くんとは、料理人でいつも美味しいものを作ってくれる。 いつもメモには何か書いてあるけど、時に読めない時もある…。
蒼
赫
蒼
赫
赫
大丈夫だよ。
この物語は1話、65タップ以内に終わらしてくよ!
よろしく!
指定➷
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