続き
数分後……
深夜に、下品な水音が鳴り響く。
ズボンの中に手を突っ込まれ、快感を享受できるよう扱かれていた。
鈴木
鈴木
手も桐山さんのネクタイで固定されているせいで、抵抗なんて無意味だった。
桐山
僕の言う事なんて全く聞かず、弄ったこともない場所をグリグリと刺激される。
くちゅ……ぐちゅッ♡
鈴木
鈴木
桐山
感じたことのない感覚に身が震え、頭が真っ白になる。
鈴木
鈴木
桐山
鈴木
くちゅ…ぐちゅぐちゅっ♡♡
突然手を早められ、何かがこみ上げてくる。
鈴木
鈴木
強い快感に侵され、達してしまう
桐山
鈴木
桐山
桐山
鈴木
桐山
桐山さんが耳元で囁きながら僕の下半身をつつく。 もうその感覚だけでイキそうだった。
鈴木
桐山
机に押し付けられ、後ろからカチャカチャとベルトの音が聞こえる。
鈴木
僕がいくら言っても結果は同じだったようで、桐山さんのモノが充てがわれているのを感じる。
桐山
桐山
桐山さんがそう言った途端、彼のモノが勢いよく入ってきた。
ズプッ♡
鈴木
桐山
鈴木
圧迫感がすごくて、はくはくと息を漏らす。
桐山
桐山さんがゆっくりと律動し始め、僕の頭は混乱に染まる。
鈴木
桐山
桐山
鈴木
鈴木
信じられないくらいの快感が襲ってきて、目の前が真っ白になる。
ぱんっぱんっ♡♡
鈴木
びゅるるるっ♡と白濁液を飛ばす。
桐山
鈴木
だんだんとピストンのスピードが速められていく。
鈴木
何が起きているのか、意識がふわふわして分からない。
桐山
鈴木
桐山
ばちゅんっ!♡
鈴木
鈴木
顔を桐山さんの方に向けられ、深いキスをされる。
桐山
鈴木
体に籠もる熱のせいで汗やら涙やらが止まらない。
鈴木
だんだんと高まっていく快楽に身が震える。
桐山
桐山
鈴木
鈴木
桐山
ばちゅばちゅばちゅッ♡♡
鈴木
ぴしゃっと潮が床に飛び散るのと同時にナカに暖かい液体が入ってきた。
鈴木
桐山
鈴木
少しずつ自身の視界が暗くなって行った。
以上です
エロ書き慣れてないんですけど、これでいいんですかね?🙃
あと、前回♥1000超えててめちゃびっくりしました!ありがとうございます💕
次回は〜、宇治原×桐山か、桐山×鈴木のどっちか!
まあ結局どっちも上げます!
それじゃーね👋
コメント
20件
私の好みすぎてえぐい
ぐへへへへへへへ最高すぎます