義勇は不死川と仲良くなりたいためにおはぎを部屋まで持っていくのであった。
冨岡 義勇
(よし、今日こそ不死川と仲良くなろう。
このおはぎさえあれば…)

冨岡 義勇
……?

冨岡 義勇
なんか部屋から声が聞こえる。
なんの声だ?

そっとドアを開け隙間から除く義勇
目の先に映ったのは……
冨岡 義勇
(……んなっ!?あの不死川が1人で営んでいる…っ!?!?

この光景に驚いてしまいおはぎを
落としてしまう義勇
不死川 実弥
(んっ……あっ……っ… クチュクチュ… っっ、、ここきもちっ……クチュクチュクチュクチュ)

不死川 実弥
ぐっ……あっ……やんべぇ…でそ…ぅ…

不死川 実弥
あっ……い、イきそ……っ…
い、イクっっっっ………///

不死川 実弥
ドピュドピュッッッ……///
今日はいつもより沢山出ちまったなァ

不死川 実弥
んっ、なんだァ?

不死川 実弥
っっっ!?と、冨岡ァ…!?

冨岡 義勇
(ま、まずい、見ているのをバレてしまった。)

不死川 実弥
おい、冨岡ァ……

冨岡 義勇
……

不死川 実弥
なに帰ろうとしてんだァ?
冨岡、部屋に入ってこい。

冨岡 義勇
……

冨岡 義勇
(仕方ない…

冨岡 義勇
…………

不死川 実弥
………

冨岡 義勇
(な、なんなんだこの空気は…気まづすぎる……)

不死川 実弥
(よりによってこいつに俺の営みを見られたのかァ…最悪だ。
周りに言いふらされないように固く口止めしておかないとなァ……くそっ)

不死川 実弥
おい、冨岡ァ…
見たのか

冨岡 義勇
な、なにをだ。

冨岡 義勇
俺はただおはぎを持ってきただけで
おはぎしか目に見えていない。

不死川 実弥
何言ってんだァ冨岡ァ。

不死川 実弥
正直に言え。

冨岡 義勇
……

冨岡 義勇
分かった。正直に言おう。

冨岡 義勇
不死川が1人で営んでいるのを見た。
すごく喘いでいて最後には沢山ドピュドピュそこら辺に飛び散っていた。
それにびっくりしておはぎを落としてしまった。

不死川 実弥
(そこまで正確に言うんじゃねぇよ。)
営むことにお前は驚くのか?
男は抜かないとダメって言うだろ。

冨岡 義勇
不死川がそういうことするのは想像つかなかっただけだ。

冨岡 義勇
あんな声も出るとは思ってもいなかった。
この部屋イカ臭いぞ。

不死川 実弥
うるせェ。黙れ。

不死川 実弥
普段の俺ならとっくにお前の事殴ってるが今はそれどころじゃねェ

不死川 実弥
おい、冨岡ァお前俺の見たんだからお前のも見せろ
俺はイライラしてんだァ

冨岡 義勇
……?

冨岡 義勇
なぜそうなる

不死川 実弥
俺の物と営み見たんだからお前も見せないと不公平だろぉがよぉ。

冨岡 義勇
俺はそもそもおはぎを届けに来ただけで別にお前の営みを見に来たわけじゃない。

不死川 実弥
チッ……
ごちゃごちゃうっせぇなぁてめぇわよぉ……

不死川 実弥
お前のココ、大きくなってんぞぉ〜?

冨岡 義勇
な、なぬっ…!?
(さっきから下の様子がおかしいとは思っていたがここまで大きくなってるとは………

不死川 実弥
てめぇ口はうっせぇのに体は正直なんだなァ

冨岡 義勇
む…っっ…ビクビクッ

不死川 実弥
………ちょっと触っただけで感じてんのかァ冨岡さんよぉ

冨岡 義勇
っ………

冨岡 義勇
(……ま、まずい、俺も最近全然抜いていなかったせいでちょっと触れただけでも感じてしまう……
それも不死川に触られている……

不死川 実弥
ふふっ、、これからが楽しみだなァ冨岡ァァ
覚悟しとけよなァ。

不死川 実弥
(俺の営みも声も聞かれちまったからとことんいじめてやる )
