ー翌日ー
私と伊之助は痣(炭治郎)と合流し、昨日の出来事を伝えた
猪子
猪子
猪子
猪子
そう言って伊之助はグワッと姿勢を取る
炭子
炭子
炭子
炭子
……痣が言いたいことは分かるかも
猪子
猪子
そう言って別の姿勢をとる伊之助
多分分からないと思う……
炭子
猪子
猪子
星宮
私がそう言った瞬間、宇髄さんが音も無くやって来た
宇隨
…鬼に攫われたか
炭子
宇隨
宇隨
宇隨
宇隨
やっぱり
宇隨
宇隨
宇隨
宇隨
宇隨
星宮
宇隨
炭子
炭子
宇隨
宇隨
宇隨
そしてフッと宇髄さんは消えた
星宮
炭子
星宮
星宮
星宮
炭治郎
猪子
猪子
猪子
そして伊之助の手の甲に現れた"庚"という文字
炭子
星宮
私、痣と喋るの好きじゃないんだけどな
星宮
そして私の手の甲に現れる"花"という文字
炭子
星宮
炭子
星宮
星宮
そう言って私は部屋に戻った
ー同日夜ー
猪子
猪子
星宮
残るだろうなとは思っていた
だって痣がそういう人だから
そしてそういう人には同じような人が集まる
星宮
星宮
猪子
そして伊之助は天井裏に頭を突っ込んだ
猪子
猪子
猪子
そして現れたムキムキねずみから刀と服を受け取った伊之助
猪子
星宮
パッと一瞬で着替えた伊之助に声をかける
星宮
猪子
猪子
猪子
そう言って部屋から飛び出た
星宮
コメント
5件
あ゙ぁ゙ぁぁ好き!!!!!! 生きてて良かったぁ^^