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これは私と安吾が出会って付き合うまでのお話
マフィアのことで色々あってふらっと立ち寄ったお店に彼はいた
最初は細いな~とか眼鏡だな~(?)とか思ってた
だけど彼は酔い潰れた私を自分の家に運び、看病してくれた
陽菜
安吾
陽菜
安吾
陽菜
安吾
陽菜
安吾
陽菜
私の額に濡れたタオルを乗せたり酔いに効く薬を用意してくれたりでものすごく優しくて気の利く人だった
私は立ち上がった
安吾
陽菜
陽菜
一歩進むも足が縺れて転んでしまった
安吾
彼に抱きしめられる形で私は怪我を防ぐことができた
陽菜
安吾
どうしよ
なんか気まずい
安吾
陽菜
安吾
陽菜
安吾
陽菜
安吾
陽菜
陽菜
酔った勢いで云っちゃったけど後悔はしてない