TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

冬蕾 ゆきあ

榊原 蘭奈

ソフィア

天邪 弥榮

yuu

冬蕾 ゆきあ

いよいよだな...

榊原 蘭奈

そうだね、

ソフィア

どれだけやばいんだろう...

先生

今日は参加するやつだけ、学校に来てもらった

先生

先生達はお前らを体育館に移動する目は瞑れ

天邪 弥榮

分かりました〜

移動させられ...

冬蕾 ゆきあ

なんで体育館なんだ...?

天邪 弥榮

分かんね〜

先生

これからお前らは鬼ごっこをしてもらう

齋藤 たかし

鬼ごっこ..?w

海斗

それが悪夢?

海斗

何それ楽勝〜w

先生

話をよく聞け

先生

今からこの鬼一体に逃げてもらう

齋藤 たかし

一体で大丈夫なんすかぁ〜?

先生

捕まったやつは、

"殺される"

冬蕾 ゆきあ

は...?

ソフィア

捕まったら最後ってやっぱりそういうことだったのね、

先生

鬼はこいつだ

鬼 ( 殺人鬼

...

そう、鬼は黒いフードを被り顔は見えないように白いお面をしていた。 その奥から見える目は真っ赤だった

俺は思わず足がすくんだ。

スタートしている頃には俺の友達も殺されていた。

鬼は次に蘭奈を狙い殺しにかかった。

俺は勝手に体が動いていて蘭奈を守った。

榊原 蘭奈

あ...ゆきあ、私...

冬蕾 ゆきあ

大丈夫、生きてるよ

俺は優しく蘭奈の手を握りひたすら走った

紗奈

お願い...殺さないで、やだ...助けて...

鬼 ( 殺人鬼

グサッ'

紗奈

あ"がっ...

走ってる最中でも皆殺されていく

沢山の悲鳴が聞こえる中俺は走った

この作品はいかがでしたか?

200

コメント

3

ユーザー
ユーザー
ユーザー

101にしたぁ! 続きワクワクですな〜

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚