ぴる(作者)
初めまして製作者のぴると申します。
この物語は私の実話を元に作られた小説になります。どうぞご覧下さい
この物語は私の実話を元に作られた小説になります。どうぞご覧下さい
ぴる(作者)
(注意)この物語は暴言を含みます。
〜小学一年生 三学期〜
理帆(友達)
ねーねーぴる
ぴる(小学生)
なに?
理帆(友達)
ずっと思ってたけどさ
ぴる(小学生)
うん
理帆(友達)
ぴるって顎長いよね?w
ぴる(小学生)
え、あそうかも...w
ここから、理帆との関係は少しずつズレて行きました。
〜小学二年生 一学期〜
ぴる(小学生)
今日から2年生...!
理帆(友達)
あ!ぴるだ!同じクラスだね!よろしく!
ぴる(小学生)
あ、うん!よろしく...
そうです、苦手意識のある理帆と、同じクラスになってしまったのです。
〜小学二年生 二学期頃〜
ぴる(小学生)
昼休みか、今日も教室に居よ
理帆(友達)
あ!ぴる外行くよ!
ぴる(小学生)
え?あ、私外苦手だし今日は教室に居たいかも、、
理帆(友達)
は?一緒に外行かないと友達辞めるから
ぴる(小学生)
え、じゃあ行こうかな、
これが小学2年生の二学期から小学3年生の一学期まで続きました。
小学3年生 一学期
無理やり外に行かされる事は先生には言ってました
ぴる(小学生)
(今日も言われるかな、、)
先生
理帆さん、ぴるさんちょっといいかな。
ぴる(小学生)
は、はい
理帆(友達)
?...はい
理帆(友達)
なんですか?
先生
実は、ぴるさんから話を聞いていてね、無理やり外に行かしてるんだって?
理帆(友達)
別に無理やりなんて、、
しばらく話して
理帆(友達)
グスッ、(泣)
先生
え?
ぴる(小学生)
え
先生
別に先生怒ってはないよ。ぴるさんは嫌なことを嫌と言えないからね、、
廊下
ぴる(小学生)
...
理帆(友達)
(泣)
理帆(友達)
ぴるなんか、大嫌い((ボソッ…
ぴる(小学生)
え、
正直、小学1年生の頃不登校気味だった私を学校に行かせてくれた子でもあるので、こんなことはしたくなかった。
でも、本当に苦しかった
理科
私と理帆は出席番号が近いので班は同じ。
席も隣です
先生
えーとこれがこうして...
理帆(友達)
ねぇ
ぴる(小学生)
?
理帆(友達)
今日何時間で帰るの?
ぴる(小学生)
この時間が終わったら帰るよ、、
この時の理科の時間は1時間目でした
私は毎日の様に早退をしていました
理帆(友達)
え?1時間で帰るの?w学校来てる意味ないねw
理帆(友達)
最近ずっっと早退してるし、
理帆(友達)
どうせ早退するなら学校、来なければいいじゃんw
ぴる(小学生)
あ、
ぴる(小学生)
そ、そうだよね、wはは、
ぴる(作者)
どうだったでしょうか。続きはありません。この話は実話です。
ぴる(作者)
理帆みたいな子が自分の友達にいたらあなたはどうしますか?
ぴる(作者)
私はどうしたらいいんですか?
終わり