これは、私が小学生の頃の話し
ノンフィクションですが名前は変えています
もしかしたら私は結城かもしれないし華かもしれない。ましてや颯斗や優香かも…
先生
おっ今日はちゃんと宿題出してるんだな
先生
すごいぞ
先生
えらいっ!
華
(宿題出すくらい普通でしょう)
結城
えへへ
華
(何わらってるんだよ!)
帰宅後
母
おかえりー
華
実はさぁ
華
そもそも宿題出すくらい普通なのに先生怒んないんだよ
母
ふーん
華
そもそも頭馬鹿、チビ、一重でもめが細すぎ!!
華
(見た目は関係ないけど)どうしてあんなやつモテるの
姉
チッチッチッ
姉
優しさだよ
姉
や、さ、し、さ
華
💢ふーん
華
あっそう
次の日
先生
今日は6班が給食当番だ
華
(えぇ〜、よりによって結城と一緒で席隣だしましてや班が一緒だとぉぉ)
先生
早く準備しろよー
華
はぁーめんどい
結城
おいっ華
華
ん?
どさっ
華
給食エプロンだ
華
ゆ、結城ありがとう
華
(みんなに配っているのかなー
颯斗
結城俺のもとって
結城
嫌だ
颯斗
えっーずり〜
颯斗
やっぱり女子にしか優しくないか
結城
…
華
…
先生
こらっ早くこっちに来い
華
(いまっ目合ったような)
ドキドキ
華
どうしようなんかドキドキする
優香
なになにもしかしてそれは恋!!ではないかね
優香
結城妙に華に優しいし
華
ないってそんな事///
これは本当に本当にあった話しです
👍100いったら次の話書きます






