私達は館3階の作業部屋に たどり着いた。
あすた
はるてぃー
はるてぃー
あすた
うた
そろもん
はるてぃー
変態紳士同盟 「ちぇ…。」
はるてぃー
あすた
あすたは魔法で、私の服装を魔女の衣装に変えてくれた。
〇〇【夢主】
あすた
じおる
はるてぃー
〇〇【夢主】
はるてぃー
〇〇【夢主】
あすた
うた
そろもん
うた
じおる
はるてぃー
はるてぃー
はるてぃー
うた
そろもん
はるてぃー
〇〇【夢主】
はるてぃー
じおる
〇〇【夢主】
私達が次に向かったのは 図書室だった。
じおる
はるてぃー
うた
そろもん
じおる
あすた
あすた
そろもん
じおる
うた
はるてぃー
〇〇【夢主】
〇〇【夢主】
はるてぃー
うた
謎解き暗号を終えた後、スコップが出て来た。
じおる
そろもん
あすた
するとまたしても謎の声が上から 聞こえて来た。
??? 「ホーホホホホホホ!どうやら全ての謎解きを終わらせたようだな。」
〇〇【夢主】
じおる
??? 「教えてやる。最上階には魔法のブロックがいくつか設置されている 部屋がある。」
??? 「ツルハシを使えば金とか鉄など、斧を使えば木材、スコップを使えば土とか粘土など、道具を使えば、材料を手に入れる事が出来る。」
はるてぃー
??? 「そう言う事だ。道具を使って、魔法のブロックから手に入れた材料を使って、脱出に必要なアイテムなどが作れると言う訳だ。」
うた
うた
うた
うた
??? 「その通り。」
??? 「ツルハシは金とか鉄などが出て来た場合、斧は木材が出て来た場合、スコップは土とか粘土などが出て来た場合と言う事だ。」
??? 「それでは最上階へ向かえ。ホーホホホホホホ!」
じおる
じおる
そろもん
あすた
はるてぃー
一同 「おおおお!」
館3階の謎解きを終えた後、魔法のブロックが置かれている部屋へ行く為、最上階へ向かうのだった…。
しかし私達はまだ気付いていなかった…。実は誰か怪しい人達に目を 付けられていた事を…。
??? 「ふっふっふっ…。 逃がさないぞ…。」
??? 「ヘッヘッヘッ…。 逃がさないよ…。」
??? 「はっはっはっ…。逃がす訳には 行かないよ…。」
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