りぃふ
りぃふ
りぃふ
りぃふ
りぃふ
りぃふ
りぃふ
陽希
彩織
陽希
てんてー
てんてー
きーんこーんかーんこーん
陽希
陽希
陽希
傑
陽希
陽希
傑
私とすぐて2人で古文をやっていると。
昌七
憎まれ口が聞こえてきた 声の主は当然、昌七
陽希
昌七
陽希
こっちだってやり返してやる!
陽希
昌七
陽希
持っていた古文の参考書でパコパコなく殴ってやる
昌七
陽希
傑
私と昌七は決して仲が悪いわけではない、むしろ仲いい
いろんなことで競って、今みたいにふざけで殴ったりして、それが通常
小学校から、こうだった でも、中学では2年間別クラスで関わることもあまりなく、1年のとき水道で水をぱしゃっとかけられたり…
髪を切った時にたまたま水道で会って驚かれたことくらいだ、1年は
2年は教室が隣だったから、たま〜に話して、昔を思い出して嬉しくなってた
陽希
だけど今は、
昌七
陽希
もちょっと、この距離でもいいのかも こうやって前みたいにふざけ合って_それくらいがきっと私には合ってる
陽希
りぃふ
りぃふ
りぃふ
りぃふ
りぃふ
りぃふ
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