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猫
皆さんおはこんばんちには！私です♪
上.ｼｬﾝ
こんにちは。ｼｬﾝです
猫
いやぁ遂に冬休みがスタートですよ！最高ですね(*´`)
上.ｼｬﾝ
でも塾などがありますよね？
猫
うっ…さ、さぁ前回の続き始めるぞ〜…
上.ｼｬﾝ
流しましたね…
あ、まだ#1を見ていない方は先に其方を見ることをオススメします
あ、まだ#1を見ていない方は先に其方を見ることをオススメします
猫
それでは本編へGO！
上.ｼｬﾝ
ご、GO？
麻尋
へ…？えと、私…？
麻尋
んなわけないか…
？？
いや、お前さんだ。ここにはお前さんしかいないだろう？
？？
何してるんだい？
麻尋
えと、じっ実は…っ
私は今までの事を全て話した
？？
捨てられた、か…
世の中にはひでぇ奴もいるなぁ…
世の中にはひでぇ奴もいるなぁ…
麻尋
……
前に居る人は、少し考える素振りを見せてから閃いたように顔をあげた
？？
そうだっ！お前さん、俺らの所に来たらどうだ？
麻尋
え、貴方の所に…？
？？
ああ、そうだぞ？
そうだ、嬢ちゃん名前は？
そうだ、嬢ちゃん名前は？
麻尋
…麻尋…
ｳﾞｨﾇ
麻尋か。いい名だな
俺はｳﾞｨﾇだ。宜しくな
俺はｳﾞｨﾇだ。宜しくな
麻尋
ｳﾞｨﾇ？…不思議な名前ですね
ｳﾞｨﾇ
ははっそうだろう？よく言われるよ
ｳﾞｨﾇ
よし、じゃあ早速行くか
麻尋
え、行くって何処に…？
ｳﾞｨﾇ
ん？決まってるだろ？俺らの所だ♪(ﾋｮｲｯ)
麻尋
ちょっ…？！
ｳﾞｨﾇは言い終えると、麻尋をお姫様抱っこし、突然現れた穴に落ちていった
ｳﾞｨﾇ
しっかり捕まってろよ〜！
麻尋
ぎゃぁぁぁぁ！
麻尋
……？
ｳﾞｨﾇ
よぉ麻尋。無事着いたぞ
麻尋
え？着いた…？
ｳﾞｨﾇに降ろしてもらい、辺りを見回すが、そこはいつもと変わりない路地裏だった
麻尋
ここ…さっきと同じ場所ですけど…
ｳﾞｨﾇ
いや、麻尋の世界とはちょっと違うんだ
麻尋
え？私の世界…？
ｳﾞｨﾇ
詳しい事は後で話す。取り敢えず家に行くぞ
麻尋はよく意味が分からないままｳﾞｨﾇについていくと、1件のとても大きな家に辿り着いた
麻尋
お、大きい…
ｳﾞｨﾇ
ははっデカいだろ？
麻尋
*｡_｡))ｺｸｯ
ｳﾞｨﾇ
まぁとりあえず入れ入れ
ガチャ
ｳﾞｨﾇ
ただいま〜
麻尋
お邪魔します…
？？
ｳﾞｨﾇおかえr…って誰その女の子？！
ｳﾞｨﾇ
お、ｴﾃﾞｨﾙただいま。
お前がお出迎えなんて珍しいな
お前がお出迎えなんて珍しいな
ｴﾃﾞｨﾙ
まぁ俺もたまには…ってちがーう！！その女の子誰なんだよ！
ｴﾃﾞｨﾙ
何？！ガールフレンド？！彼女でも居たの？！俺達より先に？！
ｳﾞｨﾇ
落ち着けｴﾃﾞｨﾙ
麻尋
えと、な、仲良しですね…
ｳﾞｨﾇ
あははっ普段はそうでもないけどな
ｴﾃﾞｨﾙ
ったく…ｳﾞｨﾇ
ｴﾃﾞｨﾙ
結局その子どうしたの？
見た感じ人間っぽいけど…
見た感じ人間っぽいけど…
ｳﾞｨﾇ
えっとな、
説明中
ｴﾃﾞｨﾙ
何それほぼ誘拐じゃん？！
ｴﾃﾞｨﾙ
まぁでも、ｳﾞｨﾇにしては珍しくいい事したね
ｴﾃﾞｨﾙ
で、麻尋ﾁｬﾝだっけ？
麻尋
は、はい…
ｴﾃﾞｨﾙ
俺はｴﾃﾞｨﾙ。宜しくね
麻尋
ｴﾃﾞｨﾙさん…よ、宜しくお願いします
ｴﾃﾞｨﾙ
別にここの奴にはタメ口でいいよ
麻尋
分かr…った
ｴﾃﾞｨﾙ
いい子いい子♪
( *ˊᵕˋ)ﾉˊᵕˋ*) ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
( *ˊᵕˋ)ﾉˊᵕˋ*) ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
麻尋
っ？！
ｳﾞｨﾇ
おいｴﾃﾞｨﾙ。麻尋がビビってるだろ？
ｴﾃﾞｨﾙ
おっと…ごめんね？
麻尋
大丈夫…
ｳﾞｨﾇ
あ、そうだ。他の奴らも居るか？
ｴﾃﾞｨﾙ
あぁ、居るよ。多分リビングに
ｳﾞｨﾇ
ありがとう。
ｳﾞｨﾇ
じゃあ麻尋。他の奴のとこにも行くぞ〜
麻尋
え、あ、うんっ
猫
はい、今日はここで切ります
上.ｼｬﾝ
前回より長いですね…
猫
書いてたら進んだんじゃあ
上.ｼｬﾝ
まぁいいですけど
上.ｼｬﾝ
では今日はここで終わろうと思います。
上.ｼｬﾝ
ここまで見て下さりありがとうございました
猫
てそれでは皆さん
猫＆ｼｬﾝ
サラダバー！！(です)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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