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参観日当日
明日夢
明日夢
おばあちゃん
明日夢
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
明日夢
おばあちゃん
同級生A
同級生B
俺の参観日のために
おばあちゃんはわざわざ着物を着て来てくれた
上品な奥様
そんなオーラを放っていて
生徒たちの目を釘付けにしていた
おばあちゃん
明日夢
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
明日夢
明日夢
明日夢
おばあちゃん
明日夢
おばあちゃん
おばあちゃんは何も知らない
じいちゃんがタイムマシーンを作っていることも
そのタイムマシーンが完成して
それを使って俺が過去に飛んでいることも
おばあちゃん
明日夢
明日夢
おばあちゃん
おばあちゃん
明日夢
おばあちゃん
おばあちゃん
明日夢
おばあちゃん
明日夢
恋愛結婚だったじいちゃんとおばあちゃん
でもその頃はまだ学歴を重視する人がちらほらいる時代で
工業高校を出て就職したじいちゃんとの交際を
おばあちゃんの両親は猛反対していた
じいちゃんは何度もおばあちゃんの実家に通って
おばあちゃんの両親に頭を下げた
やっと交際を認められたのは
最初の挨拶から一年半も経った後
交際を認められたその日に
じいちゃんはおばあちゃんにプロポーズをした
じいちゃん
おばあちゃん
じいちゃん
おばあちゃん
じいちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
明日夢
父ちゃんの時はどうだったんだろう
どんなプロポーズをして
母ちゃんはどんな風に答えたのかな?
このまま過去に飛び続ければ
そんな瞬間を目の当たりにする時が来るのかな?
じいちゃん
じいちゃん
明日夢
明日夢
じいちゃん
明日夢
明日夢
じいちゃん
じいちゃん
明日夢
じいちゃん
明日夢
じいちゃん
明日夢
明日夢
父ちゃんが教えてくれないこととか
まだモヤモヤすることはたくさんあるけど
俺は信じることに決めた
いつかきっと
見届けることができるかもしれないから
父ちゃんが話してくれなくても
過去の世界で
自分のこの目でちゃんと
見届けたいんだ
父ちゃんと母ちゃん
二人の幸せを