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目暮警部
高木刑事
佐藤刑事
誰の声も聞かず、あたしは走る
そして、観覧車の鉄骨を使い、パルクールのように登った
モブ
モブ
風花
佐藤刑事
不安そうな、泣きそうな顔をしている佐藤刑事が見える
風花
あたしはゴンドラの中に入った
ゴンドラ内部
風花
プルルルル、プルルルル…
電話の相手は、佐藤さん
風花
すみません、と心の中で謝り、電話には出ずに切る
風花
ポケットから煙草を取り出し、そっと置く
風花
風花
2分ちょっとも経過すれば、爆弾はほとんど解体できる
風花
風花
パネルに表示された文章に、思わず手が止まる
風花
プルルルル、プルルルル
また、佐藤さんからだ
まあ、どっちにしろ今からあたしから電話をかけるつもりだったけど…
風花
千速
電話の向こうから、意外な声が聞こえてきた
風花
風花
千速
千速
佐藤刑事
風花
佐藤刑事
風花
佐藤刑事
風花
風花
風花
千速
風花
佐藤刑事
千速
千速
風花
ちぃ姉なら、絶対そう言うと思った
だって、もしあたし達のいる場所が逆だったら、あたしも絶対言うもん
佐藤さんも、目暮警部も
もしかしたら、お兄ちゃんのことを思い出させちゃってるかもなあ
もちろん、ちぃ姉も、だよね
ごめんね
"でも、許してね"
なんてことは絶対言わないよ
風花
風花
千速
ピッ
あたしは無言で電話を切った
爆弾に表示されるタイマーは、もう30秒をきっていた
高木刑事
目暮警部
千速
風花も、あいつらと同じ道を歩むのか…?
千速
その名を呼んでも、返事はこない
佐藤刑事
高木刑事
00:10
目暮警部
00:09
目暮警部
00:08
千速
00:07
高木刑事
00:06
千速
00:05
00:04
風花
00:03
風花
00:02
佐藤刑事
00:01
千速
千速
00:00
千速
佐藤刑事
プルルルル、プルルルル
そこら一帯が静かになった空間を破るように、私のスマホがなった
千速
千速
風花
風花
風花
風花
佐藤刑事
佐藤さんの泣きそうな声が聞こえてきた
風花
高木刑事
風花
風花
ゴンドラから降りると、ちぃ姉が駆け寄ってきて
千速
思いっきり、あたしを抱きしめた
風花
風花
千速
千速
千速
風花
風花
風花
千速
千速
風花
千速
風花
千速
風花
風花
千速
ちぃ姉の声は、体は、震えていた
風花
風花
千速
風花
風花
千速
風花
風花
風花
風花
風花
風花
千速
千速
千速
風花
風花
風花
千速
風花
平然とした顔で答えるけど、まさか…
風花
千速
風花
千速
風花
千速
千速
風花
風花
あたしの目頭が熱くなっているのは、ちぃ姉には秘密だ
K
コナン
K
K
風花
K
K
コナン
K
風花
K
K
K
コナン
K
K
K
風花
K
K
K
K
風花
K
風花
K
K
K
K
K
コナン
風花
K
コナン
風花
コナン
コナン
風花
コメント
2件
フッフッフ私は祖父に録画&DVDに映像入れてもらっているのd(((殴