TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ナランチャ

はい!

ミスタ

ナランチャ!どうぞ!

ナランチャ

フーゴ→俺→アバッキオ→ミスタ→ジョルノだ!

ミスタ

ブチャラティ!正解は?

ブチャラティ

ナランチャ、凄いぞ!その通りだ!

ナランチャ

えへへ、やったー!

ミスタ

それじゃあ第3問!

ミスタ

これはブチャラティと俺ら個人個人しか答えはしらねぇ

トリッシュ(アイコンわかりづらくてごめん

え?どういうことよ

ミスタ

第3問はなぁ、、ブチャラティが俺たちをどうやってチームに入れてくれたかだ!

フーゴ

あーなるほど

ミスタ

それではまずはフーゴからだ!

フーゴ

え、僕からですか?まあいいですけど

フーゴ

色々あって無銭飲食(多分)してたところでブチャラティと出会い

フーゴ

この頭脳を生かしてくれたんです

ブチャラティ

そうだったな、懐かしい

ミスタ

次はナランチャ!

ナランチャ

俺は路地裏でフーゴと出会ってブチャラティにスパゲッティを食わしてもらったんだ!

ブチャラティ

そんなこともあったな

ミスタ

次はアバッキオ!

アバッキオ

汚職警官と言われていたあの頃の俺をスカウトしてくれたんだ

ミスタ

次は俺だな!

ミスタ

街中で人打っちまって捕まってた俺を記事で見てチームに誘ってくれたんだ!

ミスタ

じゃあ次は最後ッ!ジョルノ!

ジョルノ

僕ですね

ジョルノ

僕はブチャラティに涙目のルカのことについて聞かれてたんです

ジョルノ

そしていきなり拷問されて汗を舐められたあとスタンド使いとわかって戦ってチームに入れてくれました

護チ

え?

暗殺チーム・護衛チーム、荒木荘の日常

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

51

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚