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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ ヤバイヤバイ
やばい(色んな意味で)
作者
作者
作者
作者
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作者
作者
ゆうすけがないこの家にきてから
早2か月が過ぎた。
他の5人とゆうすけもかなり仲良くなり、、、
そんなある日のないこの家、、
りうら
ゆうすけ
りうら
ゆうすけ
りうら
ゆうすけ
ゆうすけ
うーん、とまた少し考えてから、りうらは話し始めた。
りうら
りうら
りうら
ゆうすけ
りうら
ゆうすけ
俺は、ここに来てから、、
なんの役目も、果たしてない。
俺は人間やから、できることも限られてる、、
やけど、、りうらのこと助けたい。
なら、俺ができることは、、
ゆうすけ
りうら
ゆうすけ
りうら
ゆうすけ
ゆうすけ
大丈夫、とゆうすけは言うけど、、、
他の4人にこれがバレたら、、
りうら
りうら
ゆうすけ
ゆうすけ
りうらに、断られた。
悲しい。
俺は、りうらのために、何したらええんやろ、、、
りうら
りうら
りうら
りうら
ゆうすけ
正直、ゆうすけは心臓に悪いと思う。
ゆうすけは6人のなかで一番身長が低いから、、
向かいあったり、話すとき、
上目遣いになるし、、、
、、、、、そうゆう、とこが、本当に心臓に悪い。
無自覚なんだよなあ。
かわいい。
ゆうすけ
りうら
ゆうすけ
ゆうすけ
ダイニングルームの扉が突然開いた。
入ってきたのは、
しょう
ゆうすけ
りうら
しょう
しょうの様子がおかしい。
どうしたのか、と思って、
俺はしょうに近づいた。
ゆうすけ
しょう
ゆうすけ
りうら
しょう
え、と急な言葉に驚いていた。
返事をする、暇もなく。
俺は吸血鬼の本能にやられた。
しょう
りうら
その声は、
ゆうすけに届くことはなかった。
しょうがゆうすけのうなじに噛みついた。
ゆうすけ
じゅるっ、、ごくっ、、、、ごくっ、、ごくっ
ひたすら、喉を鳴らす音だけがダイニングルームに響く。
りうらは、、、
りうら
なんだ、、これ、、、
しょ、う、?
こわい、しょうが、こわい。
あんなの、はじめて、みた。
ほしい。
え、、?
俺も、、血が、ほしい。
ちがう。
俺は違う!!
ほしい。ゆうすけ、、の血が、ほしい、、、、
ほしい、、、
のみたい、、、、
ほしい、、、
たべたい!!!!!