ある時
クルミとミルクがいました
双子でした。
ミルク
クルミ
ミルク
ミルク
クルミ
クルミ
ミルク
クルミ
ミルク
クルミ
ミルク
ミルクが去った
数時間後
クルミ
クルミ
クルミは公衆電話に向かった
クルミ
クルミ
クルミ
クルミ
そしてクルミがドアを開けると
クルミ
ミルクの死体があった
首吊りをしている
そこにはバースデーカードがおいてあった
それを読んでみると
クルミお姉ちゃんへ お誕生日おめでとう。お姉ちゃんの
ここで血まみれで読めない
クルミ
下をみると
ナイフがあった
血まみれだ
お母さん
通話
04:30:04
クルミ
お母さん
お母さん
クルミ
お母さん
クルミ
クルミ
お母さん
クルミ
電話を切った
クルミ
クルミ
クルミ
クルミ
クルミ
おまわりさん
話が進んで
おまわりさん
クルミ
おまわりさん
クルミ
おまわりさんがドアを開けた
おまわりさんが謎の女にナイフでさされた
謎の女
謎の女
謎の女
クルミ
クルミ
謎の女は牙を出して襲ってきた
クルミ
クルミ
何とか逃げ切れた
あの女は何だったのだろう
後
電話の下に4444444444ってかかれていた
日本語で読むと(し)
それが関係しているのだろう
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!