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朱音
今回は！
朱音
凜々ちゃんのイラストを借りて！
朱音
短編小説を書こうと思います!!!
朱音
ちなみにイラストはこちら
本人様には許可を貰っています
朱音
それでは本編どぞ
赤
先輩-!!
桃 ♀︎
り、りうら､!?///
え…りうらが話しかける事なかったのに、 話しかけてくれた!?✨
赤
どうしたんですか?
桃 ♀︎
あ、いやなんでもないよ！
モブ
生徒会長!!
桃 ♀︎
ん?どうしたの〜？
モブ
ここわかんなくて…
桃 ♀︎
あ~…ここね,
桃 ♀︎
ここは~~~~~~~
赤
…
ｷﾞｭｯ､!!
桃 ♀︎
…!?///
桃 ♀︎
ぁ…え､?りうら､?///
赤
ｼﾞﾄ~…（睨
モブ
ぁ…なんかすいません!
モブ
後で聞きに行きます、！
桃 ♀︎
あ、うん、？
桃 ♀︎
りうら?どうしたの?
赤
あ、すみません、
赤
なんか無意識に動いてました
桃 ♀︎
無意識､?!w
りうらって、 ちょっと抜けてるとこもあるんだな、
桃 ♀︎
…あ、授業始まる、！
桃 ♀︎
じゃね！
赤
あ、はい
赤
…なんか、心臓がうるさいな、
赤
2人に相談しようかな、
朱音
なんかちょー駄作になった
朱音
まぁ、いいや、
朱音
おつ朱-
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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