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紺
俺はただ…
紺
ただ！
紺
皆に幸せになって欲しいから…
紺
なってもらいたいから…
紺
お前たちの子孫に個性を
与えたんだ
紺
( *´꒳`°。*)
爆豪
紺…
✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ
轟
ここは？
こっちゃん
あれ〜？
こっちゃん
お客さんだ〜！
こっちゃん
久しいなぁ〜！
こっちゃん
こんにちは！私は48代目
こっちゃん
紺だよ！
こっちゃん
こっちゃんって読んでね！
こっちゃん
よろしくね！
緑谷
48代目？
篤志
紺ちゃんとやれ
篤志
初めましてお客様方
篤志
私は27代目
篤志
篤志と申します
篤志
以後お見知り置きを
篤志
(*･ω･)*_ _)
お茶子
こんにちは…
校長
ここはなのだ？
篤志
ここは…
こっちゃん
ここはね！
こっちゃん
代々の後継者の中だよ！
こっちゃん
緑谷くんとオールマイトなら少しはわかるんじゃないかな？
篤志
我々の中に貴方たちが来た
篤志
ということは50代目は今貴方たちを救おうとしてる
こっちゃん
ねぇ君たちは一体何をくれる？
こっちゃん
前来たやつはね
こっちゃん
寿命を
篤志
その前に来たやつは個性を
こっちゃん
さぁ
篤志
君たちは
こっちゃん
一体
何をくれる？
爆豪
は？
お茶子
気づいたらここにいたんだけど…
こっちゃん
…
篤志
…
こっちゃん
“〇|￣|＿
篤志
( *ﾉ_ _)ﾉﾉ ╮*_ _)╮
上鳴
ﾋﾞﾘｯ(⸝⸝ °ㅁ° )
耳郎
Σ(꒪◊꒪ ;)
爆豪
（なんだこの殺気のこもった視線）
轟
（急に土下座をした!?後ろにいるのは…）
緑谷
（僕たちを殺そうとする様な視線…）
上鳴
（今まで感じてきたものとは違う…）
耳郎
（まるで曲が崩れて言ったあの絶望感のような感じ…）
ヴィランだ！
爆豪
（だが…後継者しかいないのにヴィランが？）
初代紺
お前ら頭が高いぞ
爆豪
ﾋﾞﾘｯ(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!
轟
il||li(*꒪＾꒪)il||li
緑谷
（一言の圧がすごい…）
お茶子
（あの言葉だけで頭が地面に着きそうなくらい…）
校長
（直感で…この人は強いのだ…）
初代紺
篤志、紺
篤志
|ω･`)ﾊｯ!
こっちゃん
(✋・▽・)ﾖﾝﾀﾞ?
初代紺
そう脅かすな))圧
篤志
御意
こっちゃん
(｡>ㅅ<｡)💦sorry…
初代紺
お主たち50代目の何者じゃ
爆豪
50代目は紺のことかぁ
初代紺
あぁ
爆豪
同級生だよ
お茶子
で！爆豪くんは彼氏！
爆豪
オイ！( ¯꒳¯ )💢
初代紺
そうか…
初代紺
申し遅れたな
初代紺
初代継承者
初代紺
お前たちから言うと
個性の第1発言者
緑谷
!?
初代紺
そして僕（ﾔﾂｶﾞﾚ）こそがお前たちに個性を与える存在となった
轟
（ﾔﾂｶﾞﾚってかっこいいな）
緑谷
個性…
初代紺
そして紺は僕達の子孫
初代紺
即ち
一生死なない肉体の持ち主（皇帝）
初代紺
の張本人だ
緑谷
では
緑谷
何故…
緑谷
あなたたちは名を
緑谷
姿を変えてきているのですか？
初代紺
それはだな…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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