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改めて2026年3月に卒業された方々、本当におめでとうございます。卒業生の皆さんのご健勝とご多幸を切にお祈り申し上げます。
【梅宮一】第2ボタン ※主人公あり
高校2年生の冬がすぎ、3月もそろそろ差しかかるこの頃
先輩である3年生は受験が終わり、卒業の雰囲気へと近づいていた
梅宮一
彼女
彼は1個上の3年生
つまり卒業生だ
彼女
付き合ってからは毎日のように一緒に帰り、共に高校生活を過ごしてきた恋人だ
梅宮一
梅宮一
彼女
はじめくんは私の手を引き、窓際に行く
梅宮一
彼女
梅宮一
はじめくんは微笑みながら外を見る
梅宮一
彼女
梅宮一
梅宮一
梅宮一
彼女
はじめくんは私の顔を見て、ポンと手を頭に乗せた
梅宮一
梅宮一
彼女
梅宮一
彼女
梅宮一
梅宮一
彼女
梅宮一
梅宮一
彼女
梅宮一
彼女
梅宮一
彼女
堪えていた涙が溢れた
梅宮一
梅宮一
はじめくんは私の腕を引き寄せ、胸板を貸してくれる
梅宮一
梅宮一
彼女
はじめくんは学ランを急に脱ぎ出した
彼女
梅宮一
渡されたのははじめくんの学ランの第2ボタンだった
梅宮一
梅宮一
梅宮一
彼女
梅宮一
梅宮一
彼女
彼女
梅宮一
梅宮一
彼女
はじめくんからもらった第2ボタンを、空に当てるようにかざした
そのボタンは、夕日に反射してキラキラと輝いていた