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15件
やっぱりomameさんの作る司類って最高ですね!大好きです!ありがとうございます!
好き
呂律回ってねぇ…好き
中山 (🌟) × 白藤 (🎈)
🌟🗻
🎈📚
【注意】 R18 ♡♥、濁点喘ぎ 泥酔 初夜 ドライハンプ、??
甘々...になるはず!笑
口調迷子です!!
そして長いです!
これらが大丈夫な方のみどうぞ。
騒がしい騒音に
奇声を発するもの。
🌟🗻
同僚
🌟🗻
同僚
🌟🗻
同僚
会社付き合いというのは、とてつもなく面倒なもので。
ほんとうっっっに面倒臭いが仕方なく居酒屋にいる。
🌟🗻
同僚
🌟🗻
もともとベタベタされるのも嫌いだ。
人と関わるなんてもってのほかだった。
なぜかって?
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同僚
🌟🗻
同僚
🌟🗻
あーぁ、いっその事抜け出したい。
こんだけ、人がいりゃあバレないだろ。
🌟🗻
そっと席が離れた遠くの方を見る。
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上司
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🌟🗻
藤色に綺麗な水色のメッシュ。
容姿は女性よりも遥かに美しい。
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同僚
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同僚
🌟🗻
同僚
🌟🗻
同僚
🌟🗻
🌟🗻
🌟🗻
これだったら、動物といる方がマシかもな。
🌟🗻
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上司
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🌟🗻
🌟🗻
同僚
🌟🗻
同僚
同僚
🌟🗻
同僚
同僚
🌟🗻
🌟🗻
同僚
🌟🗻
オレは何個もあるグラスを手に取り、片っ端から飲んでいった。
同僚
🌟🗻
同僚
🌟🗻
同僚
机の上に並べられたジョッキが目に入る。
普通の人だったらもう酔いつぶれてもいい具合の数だ。
🌟🗻
日頃の愚痴....なのだろうか。
🌟🗻
同僚
🌟🗻
同僚
話を聞いて欲しいのは事実かもしれない。
仕事のことなら出来るが、この胸の痛みはきっと違う。
🌟🗻
🌟🗻
身内でも彼氏でも何でもない関係。
そんなこと心配したところで今どきの子はキモイと返されるだけだろう。
🌟🗻
若かったら。
きっと、肩を並べても違和感なんてない。
恋愛に年齢差なんて関係ないってよく言うが、
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会社勤めで性格最悪なオレに誰が振り向く?
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🌟🗻
🌟🗻
同僚
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🌟🗻
白藤に会っていなければこんな感情も生まれなかっただろう。
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ガチャンッッッ、
突然扉が音を立てて開く。
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同僚
オレンジ髪に黄色のメッシュ。
身長は....悔しいがオレより高い。
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同僚
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🌟🗻
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🌟🗻
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同僚
🌟🗻
こいつは同じ会社に務める東雲アキト。
幼い頃からよく遊んだり、よく怒られていた。
オレが高校生になると同時に引越し、疎遠状態だったのだが、
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🌟🗻
🌟🗻
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何かの縁あって同じ会社に入っている。
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同僚
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同僚
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同僚
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同僚
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🌟🗻
🌟🗻
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同僚
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🌟🗻
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🌟🗻
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同僚
頭に血が上り、周りが見えない。
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🌟🗻
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同僚
いっその事殴り掛かるか。
同僚
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上司
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まずッ、い
奥の席に座っていた上司が息を荒くして怒鳴ってくる。
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上司
とてつもない絶望感に駆られる。
上司
上司
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上司
同僚
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上司
あぁ、ほんとに最悪だ。
ここで反論すれば首がきっとなくなる。
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上司
上司というものは時に理不尽で。
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思っていることを言えるはずもなく、
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上司
これ相当キれてるな、
上司
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謝る姿勢.....か、
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睨み付けるように床に膝をつく。
上司
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結局、自業自得だが身体が拒否反応を起こしている。
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ガチガチになった身体を動かす。
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突然上司の後ろからオレの好きな声が響く。
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彼はこちらの様子を伺うなり、そっと目を合わせてくる。
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上司
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上司
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こんなクズの思考なんて見えて当然だ。
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上司
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白藤がそっとオレの前に立つ。
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上司
上司の顔が歪んでく。
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嘘.....だよ、な
上司
上司
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初めて会ったと言うのに。
上司
そう言い、上司が白藤の腰に手を回す。
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上司
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一切こちらなんて見ていないだろう。
いや見ないで正解だ。
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何だこの胸が締め付けられる感覚は。
それに、
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🌟🗻
同僚
オレはアイツに負けたというのか。
あんなクズにオレが....??
同僚
🌟🗻
同僚
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遠くに座る白藤と上司を見る。
上司
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なんだあの距離、バグってるだろ。
オレですら、あんな近くに座ったことないのに。
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こいつに話したところで__
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なら都合良くないか、?
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勝手に期待の眼差しを送る。
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アイツのこと好きなんでしょ、?
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一旦思考が停止する。
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オレが白藤のことが.....す、すぅき、?
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同僚
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そう言って指された椅子に力無く座る。
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同僚
分からん、分からんのだが、!?
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同僚
彰人がジョッキ片手にこちらを睨んでくる。
自分が3年前から思っていることを全て話したつもりだ。
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🌟🗻
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🌟🗻
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やっとの思いで言葉を咀嚼出来たというのに。
それを受け止めろなんて無理な話だ。
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🌟🗻
なら、これが恋だと言うのなら、
オレは無意識にずっと3年間片思いだったと言うのか。
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30歳になったオレですら、自分自身の気持ちに気づけないなんて。
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同僚
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ジョッキに反射して映る自分を眺める。
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同僚
🌟🗻
同僚
同僚が何処か遠くの方を指さし、慌てふためている。
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指さす方向は白藤の方だった。
上司
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🌟🗻
白藤の服は無防備にはだけ、上司は太腿辺りを触ってニヤニヤとしている。
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あれほど酒を飲むなと言ったのに。
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勢いよく立ち上がり、上司の方に近づいていく。
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🌟🗻
🌟🗻
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今はもう上か下かなんて関係ない。
今立ち止まっていれば確実に目の前にいる好きな人を取られる。
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ずかずかと近づく。
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上司
上司
丁度机の前で止まり、睨みつける。
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我ながら下手くそな笑顔で吐きそうになる。
上司
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上司
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言っている意味がわからず声が漏れる。
上司
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上司
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上司
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上司
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きっと酒のせいだ、ここまで感情が剥き出しになるのも。
.....抑えられないのも。
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上司
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上司
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胸ぐらを掴み、ぐっと引き寄せる。
上司
上司
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上司
上司
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突然肩を叩かれ、目線を向けるとスマホを持ったアキトがいた。
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そう言うとスマホから音声が流れてくる。
__ねぇねぇ、○○ちゃん〜♡
上司
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__一緒に気持ちいいことしよ?♡
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上司
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上司
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久しぶりにキレているアキトを目の前にして少し後ずさる。
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目線がバチッと合う。
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........これは帰った方がいいな、
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上司の横で寝ている白藤を姫抱きする。
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同僚
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そう言い残し、店を後にした。
ガチャンッッッ、
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やっと帰ってこれた安心感と疲れで力が抜ける。
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溶けきった白藤を床に下ろし、
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思いっきり抱きつく。
この思いと苦しさでいっぱいいっぱいで。
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伝えることが出来たのなら、どんなに楽だろうか。
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やめてくれ、オレはお前に相応しくなんか、
"恋愛に年齢なんて関係ねぇんだよ"
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こんなことを言わせて、オレはとんだ悪い大人だ。
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袖を引っ張られる。
酔っているため力が入っていない。
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_寝室_
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ドサッ
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赤く染った好きな人が目に映る。
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口にかぶりつき、舌を入れると腰が揺れ出す。
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目元に触れ、涙を拭う。
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どうしても、どうしても、オレは自信が持てなかった。
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頬に手を添えれば、髪が揺れ乱れる。
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きっとどっちも酔っていたんだと思う。
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こんな簡単に了承が得られるわけが無い。
きっと。
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白藤の孔の位置を確認し、
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中指を全て埋める。
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男性は女性器のように特別な要素があるわけではない。
なので、尚更使わない孔を使うわけで。
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そう簡単にイけるわけがない。
つまり、
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強制的に寸止めになってしまう。
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相当苦しいのは分かってる。分かってるが、
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手探りでしか分からない状況に手も足も出ない。
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涙目の上気した顔。
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そっとお腹の下あたりを触る。
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そう言い、ぐっとお腹の下あたりを思いっきり押し、
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挿れていた1本の指を折り曲げる。
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腰がそり返る。
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白い液体が自分の顔まで飛んでくる。
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ふにゃっと顔を崩して笑っている。
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頬を伝って汗がシーツに落ちていく。
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無意識に股間を類の方に擦り付ける。
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無意識というものは怖いもので。
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股間の辺りが布越しにじわぁっと濡れ出す。
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無意識もここまで来ると怖いものだ。.......自分で言うのもなんだが。
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白藤の白い手に触れようとするが、
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ふと今さっきのことを思い出してしまう。
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好きって言ってくれたのもなにかの気の間違いで、、。
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どうしてこんなにも不安になるんだ?
どうしてこんなにも嫌われたくないと思うんだ?
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"アイツのことが好きなんでしょ?"
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こんな考えになるオレが嫌いで仕方ない。
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綺麗な手が頬に触れる。
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酔いが覚めたのか分からないがはっきりした口調。
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苦しかった心が晴れるように、
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そう言い、ゆっくりと孔に入れていく。
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目の前にいる人が愛おしくて、
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腰を振りながらも白藤の首に顔を近づける。
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赤く染った首元に__
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歯型がしっかりと残る。
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白藤が一瞬固まる。
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抜ける寸前の所でピタッと止める。
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追い込むように手を絡める。
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そう言い、唇に触れる。
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恋愛に年齢差が関係あるって?
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一体全体、誰が決めたんだ、?
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好きでたまらないこの感情に
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もう嘘なんてつきたくないんだ。
ながぁぁぁあああい(泣)
行為に至るまでの話が長いせいでこうなってしまった、、
ほんとに最後まで見てくれた人には感謝しかないです😭😭
泥酔要素、ありました??
R18久しぶりに書くから書き方忘れて大苦戦しました😭😭
話の終わりも曖昧だしね、、、
何とか大目に見てください😭😭
NEXT▷▶▷ ♡650
次回もお楽しみに〜〜〜!!