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え、好き好きるんだが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! クズ系はうん類受けはいいです!! もう尊すぎてニヤニヤが止まらないですw
コレ系で堕ちてるの見てみたかった…! ありがとうございます!!
まじでなんでこんな性癖ドストライクく作品を書けるんですか、、!?!性癖共有してたりします??() 快楽堕ちめちゃくちゃいいですよね…!!しかも私NTR🌟🎈めちゃくちゃ好きなんですよ、、!しかも愛重くてヤンデレ系、、私の性癖作品ランキング1位更新されました🙃🙃 また、フォロワーさん400人おめでとう御座います!これからも最高な🌟🎈を書き続けてください!また、お身体にも気をつけてください!
高校生 (🌟) × 高校生 (🎈)
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【注意】 R18 ♡♥、濁点喘ぎ NTR 無理やり 快楽堕ち 結腸責め
予め言っておきます、司くんがまたクズです...、
それに彰類表現ありです。 ※彰人くん、可哀想
またもや長いです。 (750タップ超えてます!、時間がある時に見て下さいっ!!)
それらが大丈夫な方のみどうぞ
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見慣れた姿に声をかける。
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こちらを見向きもせず、前を向いている。
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腹の奥底が煮えくり返る。
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は、夜だと?
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なぜ照れる、照れる要素なかっただろ。
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心底気に入らない。
このオレを差し置いて何故あんな奴なんだ?
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むしろ、それ以外いらなくないか?
だって、あんなやつよりもオレの方が数億倍、類を愛してるのに。
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そう言ってニコニコと嬉しそうに手を振る類。
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あいつは紛れもなくオレのものだ。
だって、
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こんなにもオレのことを心配してくれるし、
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こんなにも想ってくれてるのに。
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そう言って教科書片手に類の横に並ぶ。
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白い肌も美しい髪色も、
全部全部大好きだ♡
オレは類しか要らないし、
類もオレ以外いらないだろ??
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2人のセカイに邪魔者はいらない。
だからこそ、
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_ぁ、彰人くんっ!?///、ここ学校だよっ!?!?///
_いいだろ、ちょっとくらい。
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屋上の扉に1人腰かける。
授業終わりの昼休み。
類を誘い、屋上で昼ごはんを食べようとした矢先、
先客によって邪魔された。
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オレという男を差し置いて???
_ちょっ、ほんとにだめだってッ///
_大丈夫だ、誰もこねぇよ。
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だが、殺してしまえば類が1人になってしまう。
そんな事してしまえば元も子もない。
_〜っ///、ずるい、///
_ははっ、真っ赤じゃねぇか笑
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ガチャンッ
気づけば自分は、
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無意識に屋上の扉を開け、2人の目の前に立っていた。
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乱れた服にリンゴのように真っ赤な頬。
こちらを類が涙目上目遣いで見てくる。
たしかに可愛い。可愛いが、
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果たして何をしていたかなんて分かりっこない。
しかし、目の前に突きつけられている現実は変わらない。
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無理やり笑顔をつくる。
本当は笑顔をつくる余裕なんて何一つない。
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用も何もただの作り話にすぎない。
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彰人がこちらを睨んでくる。
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にやっとバレない程度に笑う。
こんなの誰だって嘘だとわかるだろう。
あまりにも都合がよすぎるが、
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こちらに向かって歩いてくる。
その表情は怒りに駆られていた。
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ガチャンッッッ
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扉が彰人の手によって大きな音をたてて閉まる。
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照れくさそうにオレから目を逸らす。
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類が目をぱちくりさせ、きょとんとする。
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類の肩の力が抜ける。
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名前を呼べば思いっきり抱きつく。
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赤くなった耳たぶを触る。
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もともと右耳に付けていた水色のピアスがオレンジ色へと変わっている。
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ピアスが反射し、眩しい。
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"シット¿"で気が狂いそうで。
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赤くなった耳たぶをもう一度触る。
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こんな誰でも見える場所で手を出せば。
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凄く嬉しそうに目を細める。
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人差し指を類の唇にあてる。
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類は恥ずかしそうに顔を横にし口元を袖で隠す。
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あまりの可愛さに頭がパンクする。
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危ない、危ない。
こんなところで類の可愛さにやられててはダメだ。
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こちらを上目遣いで見てくる。
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ここはどうするか、
.......うむ、仕掛けるか。
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少々、迷っているような仕草を見せ
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予想通りの反応が可愛くて。
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腕には大量の切り傷があるからな♡
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これは俗に言うリストカットである。
あまりにも好き過ぎて、ついつい癖でカッター片手に傷をつけてしまう。
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類が固まって動かなくなる。
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ここは自然体に。
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手首を捕まれ、ぐいっと引き寄せられる。
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強引に引っ張られ、腕に血が滲む。
この血も全部が全部愛おしい♡♡
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何処に来るかと伺っていたら
まさかの誰も来ない"空き教室"。
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こんなの襲ってくださいと言ってるみたいだ♡
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何も分かってないよ、と言わんばかりに首を傾げる。
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教室中に類の声が響き渡る。
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腕で顔を隠せば、
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がしっと、腕を掴み顔を近づけてくる。
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今にも泣き出しそうに見てくる類がもう愛らしくて。
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綺麗な瞳からぽろっと涙が零れる。
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ずいっと顔が近くなって、キス間近。
視界いっぱいに類が広がって.....♡
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舌を入れれば、逃げようと必死にもがいているが、
そんなの気にせずにただ、舌を絡める。
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そろそろ限界なのか、抵抗する力が無くなっていく。
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少々名残惜しいが酸欠で倒れられても困るからな、
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座り込んだ類に手を差し伸べ__
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左手で払い除けられ、右手が少し赤くなる。
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あまりの状況に理解ができない。
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流石の怒鳴り声に少し驚く。
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小首を傾げれば、凄い目で見てくる。
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力が入らないのか、類はぐたりと後ろに倒れていく。
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類を優しく横抱きする。
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声高らかに笑う。
やっと、やっと、オレのものになるのだ。
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高鳴る興奮を必死に抑えつつ、オレは"ある場所"へと急いだ。
_???の家_
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ガチャッ
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目の前には一緒にいた司くん、
いや、司くんと言っていいのだろうか。
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すごい勢いで飛びついて来る。
今さっきの出来事もあり、払い除けようとするが、
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手首を拘束され、身動きが取れない。
それを見た瞬間、頭が冷えたのか周りの情報が一斉に入ってくる。
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見るからにニコニコする彼が怖くって。
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隣って?、それにこの部屋もッッ"っ、
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何とか必死に名前を呼び続けるが起きる気配は一切ない。
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淡々と喋る彼には、きっともう心は無い。
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一体何時から彼は狂ったのだろうか。
一体何時から壊れていたのだろうか。
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小首を傾げる彼はどことなく不気味で__
ドサッ、
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目の奥にはドロドロとした何かが見える。
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歯がガタガタと音を鳴らす。
脳が逃げろと汽笛をならし、警告まで見える気がする。
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シーツに汗が落ちていく。
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怖かった。
親友である彼がここまで変わってしまったことが、
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愛、とは不思議なものだ。
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簡単に人を壊してしまう。
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躊躇いもなく服が脱がされ、自分の陰部が顕になる。
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ドチュンッ♡
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慣らされてない、
ましてや、性行為で使わない部位を使っているのだ。
痛みは計り知れない。
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気持ち良いなんて程遠い。
彰人くんでさえ、そんな乱暴なことをしたことがない。
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彼が動く度に痛くて仕方がない。
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痛みで気が狂いそうだ。
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涙が自然と溢れてくる。
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彼は止まることなく、ただ腰を振り続けている。
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入っていたモノがギリギリまで抜かれる。
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ドチュンッッッ"♥♥
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彼氏でもない、ましてや無理やりされてイくなんて、
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確かに痛いのに、
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壊れていく自分が何よりも怖くって。
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ベットはこんなにも揺れているのに、彰人くんは一向に目を覚まさない。
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彼のモノが自分の壁らしきところにあたる。
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これ以上、奥。
きっと入れられたら自分が自分じゃなくなるのは嫌でもわかった。
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我ながら何を言っているか分からなくなる。
だけど、何としてでも止めなくてはいけないから。
本当に、僕が僕ではなくなるし、
何よりも僕は、彰人くんの物だから。
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あんなに激しい性行為は初めてだから、
身体がずっと驚いている。
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彼が思いっきり僕のモノを握る。
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同時に触られ、気持ち悪い声が上がる。
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彰人くん以外聞かれたくないのに。
こんな痴態晒したくないのに。
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彼の手に盛大にぶちまける。
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体勢をくるっと変えられ、四つん這いの形になる。
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身体が言うことを聞かない。
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ただ泣くことしか出来なかった。
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そんな確信どこにもないくせに。
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隣には彼氏、手首には拘束。
そして、無理やり抱く親友。
もしかしたら、可笑しいのは__
グポンッ♥♥
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火花が幾つもぱちぱちと輝いて、
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入れただけにも関わらず、盛大に射精してしまう。
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いまさっきの考えが嘘みたいに、
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自然と目が上に向いて、舌も出てくる。
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僅かに残る理性がそう言っている。
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自分は彼のモノではなく、彰人くんの物。
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声をあげないようにと口を必死に噛み、顔を枕で隠す。
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お腹の辺りを手馴れた手つきで押してくる。
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視界が真っ暗なため、彼の声が脳内で反響し出す。
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絶妙に前立腺の部分を避け、くるくるとお腹を指でなぞられる。
口がパクパクしだし、目が上を向く。
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自然とそれ以外考えられなくなって、
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自分でも分かるくらい腰がカクカクと揺れている。
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理性はとっくの昔に焼け切れ、もう今は目の前の快楽に必死だ。
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一体全体、僕は何に躊躇っていたのだろうか。
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繋がっている部分に手を伸ばし、指で少しだけ広げる。
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舌を思いっきり突き出し、後ろを向くと、司くんと目が合う。
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グポンッッッ♥♥♥
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何十個の火花が一斉に飛び散る。
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腰が段々と早くなる。
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お腹の中にじわじわと温かいものが広がっていく。
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類、♥♥♥♥
これは朝まで続き、類の声が枯れるまで抱き潰した。
東雲、なんか忘れるぐらいに。
_翌日_
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何故か長い夢を見た気がする。
なんかのアトラクションに乗ってるような感覚で自分自身もリアルで揺れてるみたいだった。
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遠くの方で類の姿が見えた。
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そう思い、鞄片手に愛しの恋人に近づいていく。
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片腕にかるっていた鞄がずれ落ちる。
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えへへ、と笑う類の目にはハートが見える。
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類の目線はこちらを見ているのに、一切オレに声はかからない。
まるで2人だけ別世界に行ってしまったかのようだった。
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2人がこちらに近づいてくる。
声が出なければ、動くことも出来ない。
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通り過ぎる時、司先輩と目ががっちり合う。
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オレはただ通り過ぎる2人を見ることしか出来なかった。
恋人の首元に無数の噛み跡や赤い斑点があったことを目に焼き付けて。
あああああああ、長くなったああああ
過去一長いですよ、これ、
余裕に3話分が詰め込まれてる😭😭
もう、癖すぎて書く手が止まらなかった😭😭
こんな長さで見てくれる人いるのでしょうか、泣きそうです。
そして、フォロワー様400人達成ですっ!
もう、こんな形での報告申し訳ないです😭😭
本当にありがとうございます!!
ここ最近、リアルが多忙すぎて何にも上げられてなかった、、、
フォロワー様ともっとお話したいのでいつか雑談部屋作ります。
いつか、ねっ!!!
今回も見て下さり、ありがとうございました!
この後、彰人くんはどう行動するのか。類くんはどうなるのか。
これ以降は、読者の皆様の想像にお任せします...。
個人的には、見せつk(((
NEXT ▷▶ ♡600
次回もお楽しみにっ!!