kozu様@夢主
nkside
みんなが寝に行ってぶるーくと俺2人になる 静まり返った店内に
Broooock
ぶるーくのその一言が響く
nakamu
Broooock
nakamu
Broooock
Broooock
nakamu
Broooock
nakamu
Broooock
昔のぶるーく?
数分経ってぶるーくがマグカップにカフェオレを淹れて持ってきてくれた
Broooock
nakamu
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
nakamu
Broooock
nakamu
Broooock
Broooock
nakamu
Broooock
まあ人の店だしな
Broooock
Broooock
nakamu
Broooock
確かに、軽い方が相手も気軽にいけるよな…
Broooock
Broooock
nakamu
Broooock
nakamu
Broooock
………ぶるーくが前に進んだように、俺も前に進まなきゃだよな 例え断られても嫌われても怖がってちゃいけない
nakamu
Broooock
nakamu
Broooock
俺はぶるーくと別れてシャケのいる部屋へ戻った
nakamu
brside
Broooock
Broooock
⁇
Broooock
nakamuじゃない、違う人の声が聞こえて その声の方を向く
Broooock
きんとき
きんさんがドアの前に立っていて
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
きんさんは僕の目の下ら辺を指でなぞり心配そうな顔をする
心配されちゃぁ寝るしかないか
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
僕にとっては助けになったんだよ、その言葉が… “役に立つ事”それが僕にとっての生きがいだから
Broooock
朝、僕のスマホが6時のアラームを鳴らす
Broooock
僕は隣の布団で寝ているきんときを起こさないようそっと部屋を出る
Broooock
僕の休日の朝は6時から顔洗って、 朝ごはん作って、いつもはきりやんだけだけど他のみんなも 7時ぐらいになったら起こす
Broooock
料理とかしてる間は結構時間過ぎるのが早くて
Broooock
Broooock
僕は2人の布団をはがして窓を開ける
きりやん
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
nakamu
Broooock
nakamu
Broooock
nakamu
シャークん
nakamu
Broooock
nakamu
シャークん
Broooock
nakamu
Broooock
僕はドアをノックし部屋に入る
きんとき
そこにはまだ眠っているきんさんがいて
ちゃんと顔見た事なかったなぁ 僕はそう思って彼に近づく
Broooock
長いまつ毛と整った顔立ち
Broooock
僕は顔にかかった彼の黒い髪を手で退ける
きんとき
Broooock
僕は手を素早く引っ込める
きんとき
Broooock
きんとき
きんさんは体を起こし、寝癖がぴょんぴょん跳ねた髪を触る
きんとき
Broooock
きんとき
聞いた事ない声出たねw
Broooock
きんとき
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
僕は部屋を出て、ドアの前にうずくまる
少し、少しだけどきんさんをみた時 可愛いなって思った、綺麗な子だとは思ってたけど
嫌われたら…そう思った、だから冗談て言った 男に可愛いとか言って気持ち悪く思われるのは嫌だから
昔みたいにそうなるのは嫌だから
kozu様@夢主
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