晴哉
名前 倉橋 晴哉(クラハシ ハルヤ)
生徒
能力 悪しき妖怪や鬼を祓う程度の能力
水を操る程度の能力
未来を視る程度の能力
人の心を読む程度の能力(人の夢にも入れる)
妖怪 九尾の狐(元は人間)
年齢 16(だが、晴明のクラスに居るために年齢を偽っている)
身長 165㌢
体重 48㌔
晴明との関係 晴哉は安倍晴明公の子孫の1人(つまり晴明の遠い親戚みたいな?ちなみに倉橋氏は安倍氏の派生一家です)
友達 雅美 佐野 泥田 紅子 豆吉 秋雨 入道 倉橋(優太)
好きな人 雅美 晴明 晴明公 佐野 神酒 秦中 学園長
嫌いな人、苦手な人 恵比寿(なんか怪しい、ちょい苦手) 柳田(言うまでもない、苦手)
誕生日 2月21日(奈良出身現京都在住)
ここからはその他!
性格 割と優柔不断で流されやすく、天然(特に恋愛)で、雅美とは未だに片想いだと思っていて告ってない。大人顔負けの運動神経と頭脳を持っており、戦略家としての面を併せ持つが、ずる賢くは無い。大人びた言動をかますが、時には子供っぽいところも見せる。
元々は人間だったが、九尾の狐から、自分が安倍晴明公の子孫であることと、妖怪や鬼を視ることができる「見鬼の才」があること、そして妖怪を祓う「天狐之力(ようはじで言う退魔の力)」を有していることが分かり、異世界にある「貴船学園」に通うこととなった故、九尾の狐の血を授かった(尻尾と耳は生えてない)。
九尾の狐の力を天狐之力と織り交ぜて使い、金縛りに合わせたり相手を操ったり、札を使って攻撃したりする(「急急如律令」と叫ぶと使える)。「勾陳」という京都の中心を守護する黄金の龍を手なづけている
一人称 「私」(実家が貴船神社で、神主の父の一人称が「私」だったから)
二人称 「君」「アンタ」(「アンタ」は気に入らない目上に対して)「貴方」
初対面は敬語。はじめて百鬼学園に来て晴明の力を見たとき晴明には「退魔の力」では無く「天狐之力」があると思っていた。全先生のことを「苗字+先生」で呼ぶ。晴明先生には興味を示している様子。白い右目は失明しているが、未来を視ることができる
