紫ーくんは、今まで1度も見た事がない。 ゴミを見るような、『殺人鬼』を見るような顔をしていた。
赤
紫
言い聞かせてた紫ーくん
紫
赤
紫
と走って
ガチャンッ
とドアを閉めて
虐めっ子A
虐めっ子B
赤
虐めっ子A
赤
虐めっ子A
〜〜w
ーーー?!
そこから、よく覚えてない
気づいたら家にいた
赤
何故か息が上がっている
俺は走って帰ってきたのだろうか
…とりあえず部屋に戻ろう
誰もいないことを無意識に確認した
…水が飲みたい
赤
静かなリビングに、俺の足音が響く
?
赤
誰かいる?
青
赤
青
赤
信じてくれるの?
青
██████…
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
主ッ!
コメント
5件

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