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作者
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不思議な国に行く途中
夢子
夢子
夢子
夢子
夢子
らびまる
夢子
らびまる
夢子
らびまる
彼女の前には床にぽっかり空いた穴がありました♪
夢子
らびまる
夢子
シーン…
夢子
らびまる
夢子
夢子
らびまる
夢子
ピョンッ♪←らびまるが入る
夢子
夢子
夢子
夢子
夢子
作者
穴の中に入るとスカートがパラセールのように膨らみゆっくりと落ちました
夢子
夢子
夢子
穴のには宙に浮いたティーセットやトランプ、手鏡までありました
夢子
夢子
夢子
夢子
彼女が一時間ほど降りていると下から光が見えてきました
夢子
夢子
夢子
夢子
夢子
夢子
彼女の目の前には小さな扉とサイドテーブルがありました♪
夢子
夢子
???
夢子
夢子
夢子
夢子
夢子
???
???
夢子
???
???
夢子
ドアノブ
ドアノブ
なんと小さな扉のドアノブにぶっさいくな顔が付いて居ました♪
ドアノブ
夢子
ドアノブ
ドアノブ
夢子
夢子
ドアノブ
夢子
夢子
夢子
夢子
夢子
夢子
夢子
夢子
因みに夢子さんは小さな探偵さをよりも遥に縮んでいます♪
お人形さんみたいで可愛らしい…!
夢子
ドアノブ
夢子
夢子
ドアノブ
夢子
夢子
ドアノブ
夢子
夢子
夢子
こうして夢子さんは不思議な国に入っていきました♪
あ!もう彼女じゃなくて夢子さんでいいですよね…?
お恥ずかしながらこの言い方がなれてしまっていて…
ん?私が誰かですか?
もう少ししたら分かりますよ
そう…もう少しで
作者
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