コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
※ちょっとえっち入るかも アイコンに猫耳が生えます。
きりやん
朝ご飯の時間だけどきんときが起きてこない。
きりやん
俺はきんときの部屋へ向かった。
ヽ( ̄д ̄)ノ=3=3=3
______________________________________________________________________
きりやん
とりあえず部屋の前から呼びかけてみる。
………。
返事はない。
きりやん
扉を開けると聴き慣れた声が耳に入ってきた。
きんとき
きりやん
きりやん
きんときはベットの上で布団に潜っていた。
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
俺はきんときの布団を剥ぎ取った。
きりやん
そこには猫のような耳を生やし、尻尾を揺らしているきんときがいた。
きりやん
きんとき
きんときは俺の手から布団を取り、また上から被る。
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
俺はベットに乗り、きんときと向かい合わせになる。
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きんときは耳を手で押さえる。
きりやん
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きんとき
耳がピンッと立つ。
きんとき
きんときはちょっと考えてから口を開いた。
きんとき
きりやん
俺が条件を呑むと背中を向けて尻尾を見せる。
俺が触れると尻尾はぴくっと動く。
きりやん
きんとき
きりやん
俺が質問するときんときは頷いた。
きりやん
きんとき
そういえば根本って敏感なんだっけ…
ツツ…となぞるように尾の根本に触れると尻尾はピクッと跳ねる。
きりやん
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
俺が手を離すときんときは尻尾を服の中に入れた。
きりやん
きんとき
きりやん
俺は思い出した疑問をきんときに話した。
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きりやん
きんとき
俺はぶるーくに電話をかけた。
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
※多分次R入ります