???
【苦笑いしたまま】
真陽琉
真陽琉
【頬を赤らめ】
真陽琉
???
真陽琉
【顔を真っ赤に染め】
青みがかった髪の毛が少し揺れ
深海の様に濃い青色の瞳…
優しそうな顔立ち
私は
一目惚れしました
真陽琉
(そうだ!学年!!)
私は階段の上にいる
彼の名札と襟に入っている
ラインの色を見た
真陽琉
真陽琉
(ラインの色は…)
真陽琉
真陽琉
光雪
光雪
真陽琉
葵
葵
【真陽琉を心配そうに見て】
光雪
【困った様子で】
真陽琉
真陽琉
真陽琉
光雪
真陽琉
(か…、かっこいい…!)
光雪
【葵を見て】
葵
葵
光雪
光雪
真陽琉
真陽琉
【頬を赤らめたまま嬉しそうに】
3年生徒
光雪
【友達の声がする方へ振り向き】
光雪
【真陽琉と葵の方を再び向き】
光雪
【ニコッと微笑み手を小さく振り】
真陽琉
【ぼーっとした様子で手を振り返し】
葵
葵
葵
【心配そうに顔を見て】
真陽琉
【ガシッと葵の肩を掴み】
葵
真陽琉
【彼のいた階段の上を見つめながら】
葵
この後のことは ほぼ覚えていない
そして…
ぼーっとしたまま1日終えて
放課後…
真陽琉
真陽琉
【天井を見上げながら】
葵
葵
葵
葵
真陽琉
真陽琉
【目をキラキラさせ】
葵
男子生徒
真陽琉
【声のした方を向いて】
先輩の名前を呼ぶ声が聞こえ 私は周りに先輩がいるか探した
すると光雪先輩の後ろ姿を見つけた
真陽琉
(光雪先輩だ!)
真陽琉
(思ってたより身長低め…?)
真陽琉
(ま、私より高いしいっか!)
私は先輩の元へと駆け寄った
真陽琉
【少し照れたようにモジモジとしながら】
真陽琉
(聞こえてるよね?)
真陽琉
何故か光雪先輩は無視してきた
真陽琉
(こんなことで折れたりしないもん)
真陽琉
真陽琉
真陽琉
【相手の顔を覗き込み】
???
真陽琉
私が階段で話した先輩とは 雰囲気が違っていた
真陽琉
真陽琉
???
???
男子生徒
真陽琉
真陽琉
冬真
葵
葵
真陽琉
私の王子様に似た相手の人の 襟のラインの色は水色だった
真陽琉
真陽琉
冬真
男子生徒
葵
真陽琉
(この子、光雪先輩に似てるのに1年生?!)
真陽琉
(名前…名前…)
冬真と呼ばれていた子の名札には
"青柳"と書かれていた
真陽琉
冬真
冬真
冬真
真陽琉
(顔を赤らめ)
男子生徒
冬真
冬真
真陽琉
冬真
【笑うのを堪えながら】
真陽琉
葵
男子生徒
真陽琉
冬真
青みがかった髪の毛
綺麗な青色の目
似ているところは確かにある
それでも…
光雪
真陽琉
【クルッと声の方へ振り向いて】
光雪
光雪
【ニコッと微笑み】
冬真
光雪
光雪
真陽琉
【頬を赤らめ】
光雪
光雪
真陽琉
【申し訳なさそうに】
光雪
光雪
話し方とか
少し光雪先輩の方が高い身長
光雪先輩にしかない 目の下のホクロ
真陽琉
光雪
真陽琉
(言っちゃったぁ…!)
光雪
【少し照れた様に】
光雪
冬真
冬真
冬真
光雪
光雪
【微笑みながら手を振り】
光雪
光雪
冬真
真陽琉
(なんか感じ悪っ)
冬真
冬真
葵
冬真
葵
真陽琉
冬真
真陽琉
(何こいつ!光雪先輩とは正反対じゃん!)
そんなこんなで
青柳兄弟は私達に背を向けて
帰って行った
真陽琉
真陽琉
葵
真陽琉
葵
真陽琉
葵
真陽琉
真陽琉
真陽琉
葵
葵
真陽琉
目は大きくて
どこか幼さを感じる顔
真陽琉
葵
葵
真陽琉
真陽琉
葵
そんな事を話していると いつも彼女とバイバイする場所に ついてしまった
葵
【もうバイバイかと言わんばかりにしゅんとして】
葵
【微笑みながら小さく手を振り】
真陽琉
【笑顔で大きく手を振り】
真陽琉
(ちょっと寄り道して帰ろうかな?)
"〜♪"
店員
真陽琉
(ここの店員さんいつもやる気無いな…)
真陽琉
(ジュースとお菓子…)
真陽琉
【小さな声で鼻歌を歌いながらお菓子やジュースをカゴに入れて】
『げっ…』
真陽琉
私は声のした方を振り向いた
そこに居たのは…
真陽琉
真陽琉
【あからさまに嫌そうな表情を浮かべ】
冬真
冬真
【真陽琉をじっと見つめ】
真陽琉
(なになに?運命かな?とか言っちゃうタイプ?)
冬真
真陽琉
【ムッとした表情で】
冬真
冬真
真陽琉
冬真
冬真
【何かを思い出したかの様に】
真陽琉
【きょとんと首を傾げ】
冬真
冬真
【揶揄う様にニヤリと笑って】
真陽琉
【頬を赤らめ】
こいつ(青柳弟)に会ったのは
真陽琉






