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ルリにゃんこ
ルリにゃんこ
ルリにゃんこ
ルリにゃんこ
ルリにゃんこ
コンコン
ルリにゃんこ
(成瀬)その…さっきはごめんなぁ
(成瀬)だから…入ってもいいか？
ルリにゃんこ
ルリにゃんこ
ガチャ
扉が空いた次の瞬間…ご主人様はルリに飛びついたのだった。
ルリにゃんこ
ぎゅー
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
ご主人様はルリから離れた。
ルリにゃんこ
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
成瀬 海翔
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
成瀬 海翔
ルリにゃんこ
ﾌﾞｵｵｵ(ドライヤーの音？)
カチｯ(止める音)
成瀬 海翔
そう呟き、ルリくんの髪を触る。
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
成瀬 海翔
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
ﾌﾞｵｵｵｵｵ
ｺｸﾘ ｺｸﾘ
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
何気なくルリの方に視線を送って様子を伺っていたら、首が上下に揺れていて、瞼が落ちそうになっていって、立ちながら寝落ちしそうになっていたのだった。
成瀬 海翔
ぎゅ
そう思っていたら瞼を擦りながら、裾を掴んできたのだった。
成瀬 海翔
ルリにゃんこ
カチｯ(止める)
成瀬 海翔
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
ルリにゃんこ
そう呟いた途端、裾を掴んでた手が離れ、壁にもたれかかって床にお尻を付けて眠りに付いて、可愛い寝息をたてていた。
成瀬 海翔
よしよし
その可愛さに圧倒されて無意識に頭に手を置いてルリを撫でていた。
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
ご主人様はルリが可愛いすぎて尊ししそうになっていたが、直ぐに切り替えて、再びドライヤーをかけた。
ﾌﾞｵｵｵｵ
カチｯ
成瀬 海翔
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
成瀬 海翔
ルリくんを持ち上げて、お姫様抱っこで寝室へ連れて行くことにした。
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
ﾄﾞｻｧ
ルリをベットに寝かせ、布団をかける。
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
成瀬 海翔
ちゅっ(おでこに)
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
よいしょ(ベットに入る)
ベットに入った直後、ルリはご主人様に引っ付いてきた。
成瀬 海翔
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
ご主人様はルリの方を向いて確認する。
成瀬 海翔
ルリにゃんこ
成瀬 海翔
成瀬 海翔
成瀬 海翔
成瀬 海翔
成瀬 海翔
〜続く〜
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