ゆあん
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあん
ゆあん
なおきり
ゆあん
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあん
ゆあん
ゆあん
なおきり
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
なおきり
なおきり
ゆあん
なおきり
なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあん
キキーーーーーーッ!!
ドン______!!
近くの人
近くの人
近くの人
なおきり
なおきり
周りの人達
周りの人達
周りの人達
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあんっ______!!
なおきり
なおきり
なおきり
うり
うり
ヒロ
なおきり
るな
るな
ヒロ
のあ
えと
なおきり
うり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
るな
るな
ヒロ
ヒロ
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
のあ
えと
ヒロ
うり
なおきり
うり
うり
うり
うり
うり
なおきり
うり
うり
るな
るな
のあ
えと
うり
ヒロ
ヒロ
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
うり
うり
うり
ヒロ
うり
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
なおきり
のあ
えと
なおきり
ガラガラ…((扉の開く音
医者
全員
なおきり
医者
医者
医者
なおきり
なおきり
医者
全員
るな
医者
のあ
医者
医者
ガラガラ… ((扉を開ける音
ピッピッピッ
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
集中治療室へ入った先には、たくさんのチューブが付けられ、人工呼吸器を付けて眠っているゆあんくんの姿がありました。
なおきり
うり
ヒロ
るな
のあ
えと
医者
医者
医者
医者
ガラガラ… ((扉を閉める音
なおきり
なおきり
なおきり
うり
うり
るな
のあ
えと
ヒロ
ヒロ
うり
うり
なおきり
ゆあんくんが生きてた事はとても嬉しかった。
だけど、医者から記憶喪失になっていると聞いて僕はとても怖くなった。
何も考えられなかった。
もしかしたら、僕の事を忘れているんじゃないかって。
でもその予想は不幸な事に的中してしまっていた。
1時間後
ゆあん
全員
うり
うり
ゆあん
ゆあん
ゆあん
なおきり
うり
うり
ゆあん
うり
うり
のあ
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
誰…ですか、?
なおきり
なおきり
ゆあん
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあん
ゆあん
ヒロ
のあ
るな
ゆあん
ゆあん
ゆあん
なおきり
うり
えと
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
ガラガラ…
ヒロ
ゆあん
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあんくんは僕の記憶だけを失っていました。
もう信じられませんでした。
僕はどうしたらいいのか分からず、
ただ暗闇に包まれた病院でひたすら泣いていました。
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