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午後19時10分
玲王
玲王
俺はもうどうでもよくなった どうせ誰も俺を信じない 邪魔なだけなんだから
玲王
玲王
俺の目は影も光もない瞳になっていた
その時… ﾄﾞﾝｯ！…ｶﾞﾁｬ🚪
玲王
凛
玲王
凛
玲王
玲王
凛
玲王
凛
凛
玲王
凛
凛
ほっとけよ…優しくすんな どっか行けよ
凛
やめろ…やめろやめろやめろ
凛
玲王
凛
凛
玲王
凛が去ると…
玲王
玲王
ばぁやからの連絡で俺は家に帰った
歩きながら
玲王
玲王
玲王
ボーっと歩いている内に家に到着
ｶﾞﾁｬ🚪
ばぁや
玲王
ばぁや
玲王
玲王
ばぁや
入浴中
玲王
玲王
玲王
寝室
玲王
玲王
玲王
玲王
玲王
玲王
そう凪も言ってた通り俺は邪魔で迷惑なんだ もうあいつらとは話したくない
玲王
玲王から見た凪達はもう 怖い人・いじめてくる人と恐怖で頭はそれで埋め尽くされてしまった
翌朝
主
主
主
主
主
主
主
コメント
6件
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