私の過去話

おはこんばんわ！ 今回は私の過去話です 過去話苦手な人は見ないでね 僕っていう人は私です （一人称僕だけど女子だよ）

僕が受験の時 なんか書類書く時

これを言ったのは書くギリギリだったので

この時僕は泣いてしまいました

ここからお父さんとお母さんの喧嘩が始まる

※僕は別の部屋にいます

僕は、自分のために受験したのもあるが、受験勉強中に

とも思っていた

学校で色々練習してて、塾が5時からあったのに遅くなった時も

お父さんが遅くて学校にむかえにきたんだ、それは嬉しかった、でもそのあとが地獄だった。

学校（みんながまだ練習とかしてる）

車の中でもいっぱい怒られた

もう生きている意味がわかんなかった

みんなに怒られて

お姉ちゃん（2人）には優しいお母さん

別の日

その日にあったテレビは次の日みんなが話すのだ

最近でもなんのために

誰のために生きてるかわかんない

みーんな簡単に

って言う （簡単に言わない人ごめんなさい）

先生も

って言う

いじめられた訳では無いが

私は泣いても誰も助けてくれない、むしろ

って言われて笑われる

お風呂入ってる時に思う

って思う

悲しくて仕方がない

でも誰も頼れない

友達にも心配をかけたくない

無駄に心配をかけたくない

だから誰も頼れない

誰か……僕を助けて……

次の話は 救ってくれた人です 暗くしてすみません😅💦 でもホントの話です ハートたくさんくれると嬉しいです←何様

すみません、まぁ、お楽しみに