僕、俺達が君に依存した理由

前回の続き

【準備中】

【準備終わり】

他のメンバーは既に準備終わっております

【飛ばします】

【玄関へ】

【玄関】

am 7︰10

【赤さん達の住んでる家~学校に着くまで20分】

【可愛い。尊い※主の声です（お気になさらず）】

【うん？※どうしたとりあえず逃げよう】

（少しふざけました。※前もこんな事していたよ）

「凄い※まさかね」

何？後で少し登場するね

ちょっとw。分かったら宜しい

ちょっと‼️赤さんはしゃぎすぎないで下さい💦

ふぅー。【主が安心してるだけ】

am 8︰10【学校着】

うんうん。平和で何よりニコ

え。分かったよ【少しだけね】

何でだっけ？

あわすれていた。ごめん【赤さん達に対して】

まぁ色々ありまして

【紙紐結び※見なくても良い情報です】

うん

あのそろそろ教室へ参りましょう

正面玄関（スッカリ忘れる所でした※気付くの遅くなる前で良かった）

FAクラスに行く途中の廊下【3が二つ】

お。どうした?

すぅ。FAクラスに着いたら変えるから（先生みたいな?アイコンに?）

『FAクラス着』

【可愛い（主オタク化）】

すぅ。少し待っててね(オタク化していた）

【オタク化※本当にあるか不明ですが?】

今日は此処まで