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主くん
前の続きから〜！
陽毬
どうぞ〜。
主くん
そんな感じだよね〜。
司
ね〜。
陽毬
てか、2人達ってどうやって出会ったの？
主くん
あ〜、それはね〜。
花音
？
天音
神社で掃除をしていたお姉ちゃんを主くんが助けてくれたのよ。
司
いいとこ全部持ってったぁぁ！！！
陽毬
(何だかんだ仲良いんだ。)
？？？
おーい！主くーん！
？？？
アイツったら。
？？？
居ないねー。
主くん
あっ、
陽毬
？
陽毬
あっ！
みんな 晴人、三晴、凛兎！
ネタバレごめん。
主くん
どーしたの？
晴人
ぬ、主くん、勝手に居なくなるからみんなで探してたの！
凛兎
チッ、面倒な仕事任せやがって。
花音
？
花音
おにーさん、機嫌悪いねー。
司
あはは、本人には言っちゃダメだよ？
花音
？、うん！
天音
(変な事教えてないよな？)
主くん
んー、物語も行きたいからー…………番外編で送るね！
陽毬
はーい。
晴人
分かった。
花音
うん！いーよー！
主くん
じゃあ本編へ
主くん
レッツラゴー！
放課後です。(早くないですからね？？？)
陽毬
晴人〜！三晴く〜ん！
晴人
陽毬、やっほー。
陽毬
うん！やっほー！
三晴
あ、陽毬さん！こんにちは！
陽毬
こんにちは〜！
晴人
………、場所屋上でいい？
陽毬
うわっ、ビックリしたぁ、急にしゃべるからぁ。
三晴
まぁ、良いんじゃ無い？
陽毬
じゃあ行こー！
タッタッタッタ
晴人
陽毬！あんま走んないで！
三晴
転びますよー！
タッタッタッタ
陽毬
階段キツ！
晴人
屋上への階段だからね、ちょっと長いかも。
三晴
え〜、嫌ダァ！
晴人
わがまま言わない。ほら、行くよ。
三晴
はーい。
タンタン
陽毬
ふぅ〜、着いたぁ！
晴人
着いた。
三晴
はぁ、疲れたぁ！
陽毬
じゃあお弁当食べて回復しよっ！
晴人
はいはい。
三晴
うん！
全員
いただきまーす！
陽毬
もぐもぐ
陽毬
はぁ〜、美味しいっ！
晴人
だね。
三晴
本当です！
数分後
全員
ごちそうさまでした！
陽毬
美味しかった！
晴人
うん。
三晴
あっ！
晴人
？どうした、そんな大きな声出して。
三晴
いや〜、五時間目ってテスト練だったから……。
陽毬
あっ！そうだった！
晴人
え、覚えてなかったの？
陽毬
うん！
三晴
全然！
晴人
記憶力低っ。
魔法テストとは！この魔法学園は期末テストみたいなのが２つ合って、一つ目は進級テスト。学年が１つ上がったので自分の魔法力がどのくらい上がっているかのテスト！二つ目は、期末テストって感じ〜。
陽毬
魔法力………下がってるかも。(去年、中等部一位。)
晴人
練習してればいけるでしょ。(去年、中等部3位。)
三晴
やばい！(去年、中等部5位。)
みんな去年成績マジで良いやん！
陽毬
変な所で出てくんな。
はい、すみません。
陽毬
本編戻ります。
陽毬
てか、訓練とかホントに嫌なんだけど。
晴人
まぁ、やらなきゃいけないんだからそう言ったって無駄だね。
陽毬
うぅ、痛いとこつくねぇ。
三晴
とりあえず練習しないとダメですね。
陽毬
じゃあ進級テストまで後一ヶ月！みんなで頑張って練習しよー！
全員
おぉー！
主くん
はい4話終わりー！
陽毬
短く無い？
主くん
それは言わないで。
晴人
(主焦っても無駄なのになぁ。)
凛兎
そうだぞ！
主くん
まぁ！それは飛ばして……。
陽毬
なかった事にしたな。
主くん
まぁ、もういい！
主くん
乙主！
陽毬
うわっ、早っ！
陽毬
おつひま？
101タップおつー。
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