何となく学校にいって
先生
ここテストに出るぞ~
小雨
、、、
何となく授業を受けていた
そんな普通の日だった
小雨
、、、
女子共
キャーッこっち向いて~!
小雨
何?あの人だかりは( ̄▽ ̄;)
(少しだけ見てみるか)
(少しだけ見てみるか)
イケメン先輩
皆~下がって~
小雨
え?
その時、私は恋をした、、
恋をしてから先輩の事をいっぱい考えるようになった
四六時中ずっと考えていた
小雨
ボソッ今日先輩に告白してみようかな、、、?
小雨
、、、思い立ったらすぐ行動!よし!やるぞ!
色んな準備をしてその告白する時
小雨
先輩!
イケメン先輩
どうしたの?
小雨
私と付き合ってください!
イケメン先輩
いいよ!
小雨
パァ(^ー^)
イケメン先輩
なんて言うと思った?
小雨
え?
イケメン先輩
お前なんかのブスインキャ女無理なんだよ!ブス!
小雨
、、、
小雨
ダッ!ε=┌(( ;;))┘
築いたときには走っていた。
小雨
、、、
私はラインのことも気付かすに走っていた
小雨
(なんで?どうしてそんなこと言うの?)
その疑問がずっと頭をよぎっていた
小雨
はぁはぁ
気付いたら屋上な来ていた、、、
小雨
もうこんなことになるならもう、、
小雨
死にたい。。。
私は屋上の塀の所で居間にも落ちそうと言うところへ言ったときに
うぷぬし
ねぇやめなよ
そんな声が聞こえたのだった