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永遠
永遠
永遠
永遠
永遠
永遠
永遠
永遠
先ほどまで何も無かったところに扉が出現していた
永遠
永遠が扉に手をかけた瞬間
ガガッ
永遠
扉の奥から何か物音がした
永遠はその扉を好奇心に負けて開けてしまう
永遠
永遠
永遠
そこには
廃墟の中に収まるはずがない程 でかい迷路が続いていた
入ったそこは先程までとは違い、壁も床もとても綺麗だった
永遠
永遠
永遠
永遠
何度もドアがあったとこの壁を殴ったり蹴ったりしたがびくともしなかった
永遠
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