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コメント
1件
うわ、この第3話、すごく良かった……! 「今日はまだ及川さんの話してないね」って蜜羽が自分で気づくところ、グッときたよ。恋愛相談で始まった関係なのに、今はただ他愛ない話が楽しくて、つい英を探してる自分がいるんだね。それってめっちゃ大事な変化だと思う。 「英と話すと心が落ち着く」—この感覚、ちゃんと愛だよなあ。及川さんの背中を追いながら隣の英と歩くラスト、切なくて優しくて、ナイスな伏線って感じがした🙌 日常会話の解像度が高くて、読んでて自然と笑顔になったわ。次回も楽しみにしてる🔥
朝。
教室に入って、いつものように自分の席へ向かう。
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
それだけ。
たった、それだけのやり取りなのに、 なんとなく安心する。
鞄を机の横に掛けて、椅子に座る。
すると、隣から小さな声がした
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
英が欠伸をする。
それを見て思わず笑った。
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
こんな会話をするようになったのは、 いつからだっただろう。
最初は及川さんの話をするためだった。
恋愛相談に乗ってもらうため。
それなのに最近は、
こういう、どうでもいい会話の方が増えた気がする。
桑名 蜜羽 .
ふと、昨日の帰り道のことを思い出した。
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
英が少しだけ笑った。
その顔を見て、私も笑う。
_____こういう時間が好きだった。
別に特別なことをしているわけでもない。
ただ話しているだけ。
それなのに、最近学校に来ると、 最初に英を探すようになっていた。
今日もいる。
良かった。
そんな風に思う。
でもそれがどういう意味なのか、 今はまだわからなかった。
昼休み。
お弁当を食べながら、私は昨日の出来事を話していた。
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
話してる途中で、ふと気づく。
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
英が箸を止める。
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
私も少し笑った。
いつもなら、朝から及川さんの話をしてる。
昨日こんなことがあった。
今日こんなことがあった。
もっと仲良くなりたい。
どうしたら話せるようになるかな。
そんな話ばかり。
でも今日は、
一度もしていない。
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
言ってから、少し恥ずかしくなった。
でも本当にそうだった。
英には、変に考えなくても話せる。
言葉が止まらない。
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
英はそれだけ言った。
その声がいつもより少しだけ柔らかかった気がした。
放課後。
帰る準備をしていると、教室の前を及川さんが通った。
桑名 蜜羽 .
心臓が跳ねた。
やっぱり。
及川さんを見ると、今でも緊張する。
話したい。
もっと近づきたい。
その気持ちは、ちゃんと残ってる。
桑名 蜜羽 .
小さく呟く。
すると隣から、
国見 英 .
英の声。
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
足が動かない。
やっぱり、怖い。
好きだから。
嫌われたくないから。
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
英は、それ以上何も言わなかった。
私はその横顔を見る。
及川さんのことを考えると、胸が高鳴る。
でも英と話していると、心が落ち着く。
その違いを私はまだ知らない。
ただ、
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
国見 英 .
桑名 蜜羽 .
自然に笑っていた。
及川さんの背中目で追いながら、 私は隣にいる英と歩き始めた。
_____この頃からだった。
私の「話したい」は、
少しずつ違う意味を持ち始めていた。
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