らんはる集　２

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■chu-chu☆ちゅーくりーむ■

ﾗﾝ「ハルちゃ〜ん、お疲れ様ってシュークリームの差し入れもらったよぉ♡」

ﾊﾙ「うわぁおっきい！」 ﾗﾝ「おっきいって言い方ゑろいねぇ〜♡」 　なでなでなで

ﾊﾙ「めちゃクリームたっぷりじゃん！」 ﾗﾝ「上手に食べないとクリームがはみ出るやつだな」

ﾊﾙ「うまそぉ～！俺のぶん先に食べていいか？」 ﾗﾝ「え？お昼もうすぐなのに？」 ﾊﾙ「そんな事であきらめねぇ！」

ﾗﾝ「あ、じゃあどうぞ♡」 ﾊﾙ「おっしゃぁ～！いただきまーふ、…んく、んく、」

ﾗﾝ「ハルちゃんその食べ方じゃ、あ、ほらクリームはみ出て···」 ﾊﾙ「ん、おいひぃお！(*´︶`*).｡*」

ﾗﾝ「子供かよ···マジ可愛いんだけどw」

ﾊﾙ「んあ、クリーム付いちまった」 　　指のクリームをぺろりと舐める

ﾊﾙ「オレやっぱ食べ方ヘタか？」 ﾗﾝ「……ゑろかわいい///」 ﾊﾙ「へぁ？」

ﾗﾝ「ねえハルちゃんお茶···飲もっか？」 ﾊﾙ「んぇ？ん、んむっ？？ 」

ﾗﾝ「···っん」 ﾊﾙ「···っぷは！///　···はぁ、テメェくちうつしなんて反則ッ！///」

ﾗﾝ「どう？も少し飲みたい？」 ﾊﾙ「じっ自分で飲む！///」

ﾗﾝ「ふーん。それじゃあ俺も食べちゃおっかな〜」 ﾊﾙ「え？···ちょ、なんで手首つかむ、」

　　ラン自分の片手の指を 　　クリームに突っ込み、 　　指にたっぷり取ったクリームを 　　ハルチヨの唇に塗る

ﾗﾝ「まずはクリームがついたハルちゃんの唇〜」 　　れろっ ﾊﾙ「ん···！///」(ぴくん)

　　指をもう１度クリームに突っ込み、 　　こじ開けたハルの唇に差込んで 　　舌に乗せる

ﾗﾝ「次は舌」 　　ハルの唇をキスで割り 　　舌を侵入させる ﾊﾙ「や、ア、···///」

　　クリームが乗ったハルの舌に 　　舌を絡めて丹念に味わう

ﾊﾙ「ハァ、アウ···///」 　　くちゅくちゅ　ちゅっ　ちゅむ

ﾗﾝ「ぷは、シュークリームよりハルチヨの方が甘いよ？ねえもっと欲しい···」 ﾊﾙ「ぷ、は、///　ラ、ランっ///！もうすぐお昼で···みんな、戻って来る···！」

ﾗﾝ「そんな事であきらめないし？」 ﾊﾙ「え、待って待って、」

ﾗﾝ「ほら、くち開けて···　舌もっともらうよ」 ﾊﾙ「ハ、ア、アゥ///」

ﾗﾝ「ん〜クリーム乳首にも塗ってみよっか♡」 ﾊﾙ「ダ、ダメに決まって、あ！　んやっ···はぁん、らんん〜///」

(ドア外の小声) ﾘﾝ「兄ちゃん昼メシの前にデザート頂いちゃってんのか！」 ｺｺ「シッ！動画撮ってるから静かに！」

END バカップルはカネヅルw