らんはる集　３

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■おねだりアウトレイジ②■ 　RHver.

ﾗﾝ「これピペットって言うの♡」 ﾊﾙ「······」

ﾗﾝ「小学校の理科で習ったでしょ？」 ﾊﾙ「知ってるから先っちょで乳首つつくなっ///」

ﾗﾝ「スポイトとは違うんダヨ」 ﾊﾙ「どう違うんだよ、」 ﾗﾝ「スポイトは目盛り無し、ピペットは目盛り有り♡」

ﾊﾙ「で？」 ﾗﾝ「あとこれはガラス製で、先端がなめらかに作られてんの」 ﾊﾙ「······つまり？」

ﾗﾝ「だから入れる時に痛くない〜♡」

ﾊﾙ「やだー！痛くなくてもやだー！」 ﾗﾝ「え、うぃだにぃ同意してくれたじゃん？」

ﾊﾙ「やっぱ怖いし恥ずかしい··· (´; × ;`)」 ﾗﾝ「羞恥と怯えで涙目のハル可愛い〜♡」

ﾊﾙ「······マジでやんの···？///」 ﾗﾝ「上目づかいキタ〜！そういう反応も含めての、このプレイだし♡」

　ウィ ダーにピペットを差込み 　ゼリーを吸い上げて、 　先端でハルのペ○スの 　先っぽをつつく

ﾊﾙ「んっ///」 ﾗﾝ「ヒクヒクさせちゃって···あれあれ？ガマン汁も垂れて、興奮してんだ？w」 ﾊﾙ「は、恥ずかしいだけ！///」

ﾗﾝ「羞恥プレイにもなっちゃうわけねw　じゃ注入するよぉ♡」 ﾊﾙ「はうう〜///」 　···つぷぷ

　ピペット先端１cmを尿 道口に挿し 　ゴムを握ってピペット内のゼリーを 　ゆっくり注入する

ﾊﾙ「ん···冷たっ、にゅるにゅる、入ってきたっ///」 ﾗﾝ「例えば〜、触手に尿 道を犯されてる感じ？」

ﾊﾙ「しょ、触手ってっ···ああ〜···」 ﾗﾝ「ほら全部入った」

ﾊﾙ「う、···あと、どうすんだ···？///」 ﾗﾝ「どうすると思う？」

ﾊﾙ「え···またピペットで吸い出すとか？」 ﾗﾝ「惜しいなぁ」 ﾊﾙ「は？」

ﾗﾝ「俺がクチで吸い出す♡」 ﾊﾙ「うっそぉぉぉぉ！？///」

ﾗﾝ「こんなふうに···」 　はむ、 ﾊﾙ「ひあ！///」

　ちゅるちゅる、ちゅうううっ ﾊﾙ「あっ、そんなきつく吸わなくてもっ···///」

　コクッ··· ﾊﾙ「え、え、飲んだっ？？」 ﾗﾝ「うん♡」 ﾊﾙ「やめろよ〜〜！///」

ﾗﾝ「次も行くよ？ほ〜ら」 　つぷぷ ﾊﾙ「あ、あ、また、にゅるにゅるぅぅ///」

　はむ、 　ちゅるっ、ちゅううぅ 　···コクッ

ﾊﾙ「や、だっだからそんなキツく吸ったら、」 ﾗﾝ「ダメ？なんで？」

ﾊﾙ「だってぇ···　イっちゃう···///」 ﾗﾝ「いいよイけば♡」

ﾊﾙ「やだ、ランと繋がってイきてぇもんっ///」

ﾗﾝ「〜〜っ！///(ｽﾞｷｭｰﾝ♡)」 ﾊﾙ「ラン？」

ﾗﾝ「そんないじらしいコト言って誘いをかける可愛いコちゃんにはいくらでも喰わせてやるよ···その前にキスね？」

ﾊﾙ「んっ···///」 　ちゅ、ちゅむ、

ﾊﾙ「ぷ、は、///」

ﾗﾝ「···あぁ、あとさぁこのピペットは容量１mlなの」 ﾊﾙ「んう？」

ﾗﾝ「ウィ ダーは180cc、あと残りは178cc」 ﾊﾙ「······！　Σ(//0◻0///;)」

ﾗﾝ「178回あそべるよ？」 ﾊﾙ「とんでもねぇぇぇ！！///」

ﾗﾝ「ダメ？」 ﾊﾙ「ダメ！ダメ！ダメ！」

ﾗﾝ「ダメか···それならあと５mlで終わっとこ」 ﾊﾙ「５回でも多いよぉ〜///、恥ずかしいぃ〜(°´◻`°〃)」

ﾗﾝ「わかったわかった、うぃだにぃは終わるわゴメンね？ヨシヨシ♡」 ﾊﾙ「うう〜···ほんとかぁ？ｸﾞｼｭﾝ」

ﾗﾝ「ほんと！俺のワガママきいてくれてありがと♡」 ﾊﾙ「うんっ···　(っ_<。」

ﾗﾝ「代わりに今夜ハルが何ml射 精したか量ってみようね〜♡」 ﾊﾙ「それもっとイヤ〜〜〜！///」

→③GO！ 　バカップル発動しましゅw