一度でも良かった…
誰かにあいされたかった…
認められたかった…
褒めてほしかった…
私を認めてくれるのはおばあちゃんしか 居なかった…
でも…一人でも認めてくれただけで嬉しかった…
なにも出来ない私に優しかった
いつか…おばあちゃんの頼りになろうとあもっていた…
だけど…おばあちゃんは亡くなってしまった…
歳の限界だったらしい
ショックだった
認めてくれた人が消えてしまったから
もう…信用できる人がいないよ…
どうしようにもない
おばあちゃんが大切だったのに…
おばあちゃんはなくなる前に手紙をかいていた
『強くなって信用できる人を探しなさい』
『学校にいったら信用できる人がいるかもしれない…』
『それでも…できなかったら
『あなたの実の従兄弟…
『_____の所に行きなさい…』
____か…
誰なんだろう……?…
でも…もし無理だったらその人を頼るしか…
………
私は思った…
____……何か記憶があるような…
えっと…
考えよう考えよう
ゥゥ…
ズキ
考えるのは苦手だ
確か…センター分けのあんまり喋らなかったような…
誰だっけ?…
記憶がないや…
やっぱり駄目だなぁ…私…
ハハ……
ニコ
笑顔…笑顔
笑顔をしないと…
心配されちゃう…
笑顔にならないと…
色んな人に
嫌われちゃうから






