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主
主
主
主
主
主
knの家
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そして真っ先にフカフカのソファーに飛び込み、ぐったりとする
やっぱりソファー最高やぁ〜
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すると鬱先生のスマホが鳴る
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疲れている体を起こして、スマホを手に取る
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スマホを開いてみると、そこには
トン兄とゾム兄からのメールが沢山送られていた
な、何､､､､？
なんで、こんなにメールが届いてるんや
手が震えて始める
だが、僕はその震える手を画面に移動させ、恐る恐るメールを開く
メール画面
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不在着信
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不在着信
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不在着信
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不在着信
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不在着信
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怖くなってソファーにスマホを投げる
ブーブー、と2人からの通知音が止まらない
もうシッマの家に来そうで、怖い
でも、ほんまに来るわけない
だって2人は、僕が逃げた先なんか分からないはず
そうだ、きっと、分かるはずがない
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すると、ピンポーンとチャイムが鳴る
シッマが返事をせずに画面をみると、あの2人の姿が
シッマの言う通りかも
僕の位置がいつでも分かるようにGPSを仕掛けて
僕が何処に行ったかを把握するため
そのことになんで僕は気付かなかったんやろ､､､､
もっと早く気づいとれば良かった､､､､
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包丁を握る力を強くするゾム
トントンはその様子のゾムを見て、 はぁ､､､､と息をして口を開く
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そう言った後、2人はコネシマの家へと入る
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コメント
4件
あ好き( ́ཫ`)ｺﾞﾌｯ なぁにこれぇさぁいこぉぉぉお
怖ぁぁぁぁ、、ゾムは分かるがトントン？？！何故君もそっち側にいる？？元のトン氏に戻らんかい!!
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