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文スト参加型二次創作やるぞ！

第2話 - うちの子のキャラシ

2024年02月14日

#文スト

#参加型

#多重クロスオーバー

#オリキャラ

#転生

#トリップ

ももいろうさぎ (神龍青藍)

作者

キャラシです

名前：藤守蒼華（ふじもり　そうか）真名：氷華雪月（ひょうか　ゆうつき）性別：男種族：龍（基本人型）、灰月の眷属種族カテゴリ：雪華龍、半神格持ち陣営：古本屋、黄昏年齢：縄文時代草創生まれ性格：基本的には温厚。徹夜しすぎるとハイテンションでガンギマリ笑顔、ガチギレすると怖い。職業：表向きは古本屋の店長代理。たまに純喫茶として店が開いてる。本当は心霊関係者や霊能者、視える人、善良な妖怪の溜まり場としての書店の管理者、都会のオアシスの守護者。口調：身内内はタメ口か優しめな口調（〜だよ、だね口調）。客相手なら敬語。敵相手には荒い口調。身内（同年代）はタメ口（〜だなど）（水無月に似た） SAN値：とても多い。移動手段：大型二輪や車。車はたくさんある。たまに飛んでったり転移したり。あと歩き（これも水無月に似た）人型の時の外見：蒼色のふわふわの一括りにした長い癖毛に赤紫色の目、青系の色でほぼ統一された服（app18）基本的に認識阻害魔法を使っている異能：龍舞う氷雪水都伝説（りゅうまうひょうせつすいとでんせつ）異能というものを知り、戯れに助けた自らの異界に倒れていた人間が自らの異界の話を伝説化していたことを知った彼が作った異能らしきもの。名は伝説の名前からとった。水、氷に関係あるものを操ったり、創り出したり、気温を低くすることができる。尚、異能のようなナニカであることと古い時からあるので、太宰の異能無効化がほとんど効かない。古いバージョンのシステムをスキャンするのに適応していない新しい別のスキャン機器を使ってもスキャン出来ないのと同じ的な、新しいアプリを数代前の機器にダウンロードしても使えない的な感じ。

魔術妖術霊術全て使用可能。魔術：ルーン、詠唱、無詠唱、魔方陣全て使用可能。ルーン、魔方陣がどちらかと言うと上手い妖術、霊術：言霊、式神、魘魅人形使用身代わり術、水、氷を操る術、回復属性：水、氷、雪、言霊、低から中温に関する物が得意。逆に炎、高温が苦手。ルーンや魔法陣であったらあまり関係ない。技：氷華園（ひょうかえん）氷の華を辺りに咲かせ氷の花弁や蔦、枝葉で攻撃する技氷化園（ひょうかえん）相手の体温を低くしたり、凍らせたりすることで動きを止めたり鈍らせたりそのまま凍死させる技。宝具：氷ノ都、宵月月下、氷雪月華、狂イ咲（氷ノ宮、暁月月華、氷雪月下、狂イ咲）（こおりのみやこ、よいづきげっか、くるひさき）対大軍宝具レンジ　1〜1000体最大補足　1000体宝具とはいうものの、宝具ではなく魔術妖術霊術と神力を使用した複合術。彼の持つ異界、氷ノ都をオリジナルよりも少々劣るものの再現した固有結界を張る宝具。氷ノ都は彼のテリトリー。彼が一番力を振るうことができる場であり、氷ノ都も彼に応え彼に合った環境にし、彼の愛子を守り、彼の敵を屠り、彼と愛子の眼を楽しませるだろう。尚、その美しさに反し、恐ろしいほどに精密な陣が展開されており、それが歯車のように作用しあい効果を発動させる。コンマ一秒のうちに数多の方陣が破棄され再構築されており、その度に莫大な量の計算がされている。ここまで細かいのだがこれでも長い間氷ノ都を見ていたことによる事と高いスペックを使うことで情報量を削減した状態のため、一度宝具を体験しただけの人間や若い妖、弱い神が真似しようとしたらあまりの情報量の多さと魔力妖力霊力、そして神力不足にて自爆して死んでしまうだろう。因みに、本人が攻撃意識を持ってこの宝具を展開することは余程のことがないとあり得ない。神降し（かみおろし）主である灰月の分け御霊を自らの身に降ろす技。降ろすだけで10分人型が保てない状態で動けなくなり、神格権限使用回数×10分間人型が保てない時間が増え、 +一時間の間完全人型化が出来なくなるデメリットがある。

備考力や耐久性、体力は龍で灰月の眷属半神であることもありかなり強く、丈夫で、体力も多い。雪華龍であるため寒さに強い。 SAN値がとても多く、神話関連でSAN値が減る量が少ない。なぜなら灰月の眷属になったばかりの頃、灰月の深淵にぶちこまれたり灰月が色んな神にうちの子可愛いでしょ！と自慢してまわった時にクトゥルフ神話の邪神のところにも回られたりそのあとハスターとニャルラトホテプにちょくちょく突撃されたり、属性上アフーム＝ザーと話が合いよくお茶会していたりするため慣れているからである。剣技に術を織り混ぜた戦闘スタイル(水無月に似た) 灰月の眷属のため、思考がぶっ飛びがち。出典元 fateシリーズ、クトゥルフ神話、妖怪アパートの幽雅な日常、地獄堂霊界通信、大江戸妖怪かわら版、ねこまたのおばばと物の怪たち、日本の神様の見方、その他魔法、異能系作品

名前：水無月、灰月真名：未設定。性別：関係なし種族：今は竜神を名乗っている。陣営：古本屋、黄昏など性格：分体ごとに違うが基本的に眷属と愛子が大好き年齢：アザトースより遥かに年上ここからこの世界線にいる分御霊の設定職業：古本屋の店長、仕入れ、危険物管理担当者代表、現世にとどまる死者や、怪異に殺され、変異した死者の未練を解消したり本来の姿に戻すことで冥界に送られた時問題が起こらないようにする役割のこの世界線トップ口調：身内ないはタメ口か優しめな口調（〜だよ、だね口調）。客相手なら敬語。敵相手には荒い口調。身内（同年代）はタメ口（〜だなど）簡単にいえば猫かぶってる時は柔らかい感じで被っていた猫が取れ、キレていたら荒くなる SAN値：∞ 移動手段：大型二輪や車。車はたくさんある。たまに飛んでったり転移したり。あと歩き人型の時の外見：チョコレートミルク色の長い髪を一括りにして、蜂蜜や菜の花みたいな金色の目（ふさふさ睫毛の吊り目）に白いシャツ、チョコレート色のベスト、黒灰色のズボン、ループタイは水色から灰色のグラデーションのリボン結び。灰色のコートを着ている時がある。（app 18にしてる）基本的に認識阻害魔法を使っている。異能？：童謡/童話（ナーサリーライム/フェアリーテイル）説明：子供は信じ込む。童話の素敵な出来事が実際に起こると。童謡を聴いて素敵な内容しかないと。大人の読み聞かせるお話の素敵な王子様やお姫様が現実に存在すると。大人の読み聞かせる恐ろしく悍ましい存在すると。お話の中の不思議な力や素敵な魔法が使えると考える。まあ！不思議ね！考えていたことが本当に起こったわ！とっても、とーっても素敵だわ！考えたり描いたりいったりしたことを現実にできる全ての記録、記憶、情報が行きつき記録される場所（アカシックレコード）説明：あれも、これも、実際にあったことなのだから、また起こっても不思議じゃないだろう？記憶にある物事を再現できる。応用で異能のコピーができる。尚、詳しくは言えないが異能ではない可能性が高い。

魔術妖術霊術等全て行使可能。属性：灰色。黒、白、無色以外の全て行使可能。技：基本的に技名と現象を紐づけて行使しているわけではないので決めていることは少ない。現象を行使したのち、確かこう呼んでいた気がするな〜と考えるタイプ適当備考分体の中では普通で尻尾でアザトースを吹っ飛ばせるくらいの強さ。 SAN値はもうどうでもいいくらいの関係で減少することもない。でも嬉しいと自慢してまわる癖がある。剣技と体術に術を織り混ぜた戦闘スタイル出典元行使することが多いものの出典 fateシリーズ、香月日輪作品の同世界線作品全てと大江戸妖怪かわら版、東方シリーズ、文アル、転スラ、CCさくら、第五人格、クトゥルフ神話TRPG、呪術廻戦、刀剣乱舞

作者

と、こんな感じに書いてください。

作者

ここまで細かくなくてもいいですが、細かい設定があると解釈違いが少なくなるのであるとうれしいです

作者

外見のイラストは後日あげます。

作者

かきあげるのがまにあわなかった…