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╰( ╯˙-˙)╯トゥッ
ある夏の暑い昼だった
ルイ
ルイ
その日は弟のルイと一緒に遊んでた
弟のルイはまだ歩けることがやっとになったぐらいだった。
ルイ
ルイ
その日はそのまま城へ帰るつもりだった。
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイを部屋に戻してから、町へ出かけた。
ルイが少しクラクラすると言っていたので、アイスを買ってやろうと思ってた
町の中心に来た
ルイ
そこには大量の人が
ルイ
ルイ
ルイ
そこには
吊るされた国王
父様だった
ルイ
ルイ
ザシュ
バンザーイ!
ルイ
どうやら父様は国民を無差別に殺していたらしい
どうせ濡れ衣だ。
ルイ
ルイは、母様に引き取られて行ってしまった
ボクはこの国の次の王子となった。
若い12歳にして
ルイ
ルイ
ルイ
12歳の僕には厳しかった。
王子になったはいいものの
国民からの陰謀論
住職員からの陰口、
自分の味方なんて誰もいなかった
ルイ
ルイ
僕は17歳で国王になった
ルイ
いつしか、国の裏切り者とされていた父様の事は誰も話さなくなった
でも、
ある日町で
ミズキ
ルイ
ルイ
幸せそうな顔をしたルイがいた。
生き別れの、弟のルイ
あぁ、なんて幸せな顔、
ルイ
許せなかった
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
でも、
この国の醜さを知らない弟には、
どうしても、許せなかった。
だから、
あの河原で
司
ルイ
死んで欲しかった。
ルイ
司
ルイ
ドゴォン
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
司
ルイ
ルイ