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たのしみは物識人に稀にあひて いにしへ今を語りあふとき
––– 橘曙 覧『独楽吟』
???
天望
寂れた物置のような空間、 目の前には...
天望
目の前には空泉 圭、そして 側には空中に浮かぶディスプレイ があり、その中には...
天望
後輩且つ蘭丸を含む抗体人間を 創った張本人、兎隠 柘榴がいた。
圭
天望
状況的にまだ 炎に包まれる前らしい。
今まで見てきた世界も 死ぬ前に少しブランクが あったから、ここも 持って数分だろう。
天望
柘榴
天望
天望
天望
柘榴
天望
天望
天望
あっしはそう言い残すと 繋いであったコードを 勢いよく引き抜いた。
圭
天望
圭
圭
天望
圭
天望
圭の言う“アレ”とは この部屋の扉が風圧によって 爆発が起こるというものだ。
圭
天望
時間がない、 あっしは本当のことを伝えた。
圭
天望
そして、あっしは蘭丸から 受け取った伝言を流した。
蘭丸
蘭丸
蘭丸
蘭丸
蘭丸
蘭丸
蘭丸
蘭丸
バンッ チカッ
圭
圭
天望
蘭丸
圭
蘭丸
蘭丸
圭
蘭丸
蘭丸
蘭丸
蘭丸
「おい、何だこの部屋は」 「っ⁉︎鍵が掛かっている‼︎」
圭
圭
圭
圭
天望
圭
天望
「そこにいるのは分かっている‼︎」 「大人しく開けろっ‼︎」
天望
圭
天望
天望
天望
圭
天望
そして、あっしは協力して 車輪付きの棚をできるだけ 一箇所に集めた。
だが、無情にも...
「開いたぞっ‼︎」
バンッ‼︎
圭
時は...
天望
終わりを告げる。
ドガァァンッ‼︎