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bound
一通り終わった頃にbossに一言述べる そうすると あぁ、一通り終わったよ これから部屋に案内するから着いてきて と言われたので其の儘着いて行くことにした
boss🍷
bound
そこにはキングベットが置いてあり 椅子やテーブル等の家具も置いてある まるで小さな一軒家の様な部屋だった
ほんとにここを1人で使っていいのだろうか… と不安になるがbossが言ってるから…と 不安な気持ちを抑えた
boss🍷
bound
bound以外に誰がいるんだよ(笑)と 突っ込まれる 確かに。と納得すると あんまり覚えてねぇ。と
boss🍷
bound
boss🍷
ほんとにここのbossを信じていいのか…? と考える。 もしも暗殺って言う奴が前の主人のところに居たって言うなら俺が殺されたりしないか…?と まぁ、死ぬなら死ぬでいいか。とも思う
bound
boss🍷
bound
ソファーに座り 前の主人の事を詳しく話した。
1、俺らは孤児だという事 2、孤児院から拾われたという事 3、仲間見たいな扱いはされてなかったこと 4、いつも失敗したらお仕置をされてた事 5、そして今に至るという事 これらを話した後 bossは辛かったね。いい子だね なんて言葉をかけてくれた
boss🍷
最後に(お前は必要なんだ)と強く言われ なんで死んでもいいなんて思ってたんだ…? と思うようになった。
そんな事を考えていたら ポロポロと涙が出てきて bossが 相当辛かったんだな。 って言ってきたもんだから いやいや、また泣かす気かよ…。なんて
boss🍷
clawか白黒がすぐ飛んでいくぞ と笑いながら言ってきたので それは怖いな。と笑って返す。
boss🍷
bound
そう言ってbossは部屋から出ていった。 その後の宴ではみんな飲みすぎて ソファーで寝てたりぐちゃぐちゃになってたとさ。 (1章終わり) (2章に続く) ((あとがきありよ!
ヌチ
ヌチ
ヌチ
ヌチ
ヌチ
ヌチ
ヌチ
ヌチ
ヌチ