レーナ
こんにちは!
レーナ
今回は新しいストーリーを書いてゆきます!
レーナ
好評だったら続き書きます!
ではどうぞ!
ではどうぞ!
詩乃
ぼーっ……。
彩音
詩乃どーしたの?
詩乃
えっ?ううん、何にもない!
彩音
ってかさー?
詩乃
うん?
彩音
昨日病院行ってきたんでしょ?大丈夫なの?
詩乃
え?あ、うん!全然平気ー!ほらピンピンしてるでしょー!
彩音
だけどさー?心配よ。
詩乃
彩音は心配しすぎー!
言えない。私が無彩病だったってこと……。
詩乃
……。
先生
目を覚ましましたか?
詩乃
はい……。寝かせてもらいました。
先生
落ち着いて聞いてください。
詩乃
……?
先生
あなたは無彩病です。
詩乃
え……?
先生
その病気のこと知っていますか?
詩乃
し、知らないです……。
先生
その病気はどんどん色が白黒に見えてきて365日後に死んでしまう病気です。
詩乃
っ!わ、私死んじゃうんですか……?
先生
……。
私は久しぶりに絶望して固まっていた
レーナ
このお話ですね、私の好きな小説を元にさせていただいてます!
レーナ
では面白かったらいいねお願いします!
レーナ
好評だったら続き書きますね!
レーナ
ではおつレナ!